GJ部って結構面白いよね。

一番可愛いのはきららか森さんだと思うww

次点はめぐみちゃんで間違いなし!

異論は認めるww
強請コウモリに

暗号化すると


強いww
三連休はやはり遊ばなければ。
そんな精神で札幌いってきましたが、やっぱりMTGは楽しい。
ただし最近休日の過ごし方としてはある意味最低な気がしてきた。

だって、時間がたつのが早すぎて休日だけ高速で過ぎていくんですものww


今回は主にレガシーをするための札幌旅行。

土曜日の夜に札幌について、月曜日の夕方まで遊んで帰ってきましたが、さすがにこの動き方は疲れます。
やっぱり、8時ぐらいまでには家についていないと次の日の仕事がきついです。



そんなこんなで、大会に出場してきました。

まずは日曜日のCoP
使用デッキは太郎さん謹製のPWC。その名もSeven Heroes

デッキレシピは以下

Planes Walker
3 Jace, the Mind Sculptor
1 Gideon Jura
1 Venser, the Sojourner
1 Elspeth, Knight-Errant
2 Liliana of the Veil
1 Sorin, Lord of Innistrad
1 Tamiyo, the Moon Sage

Instant
4 Swords to Plowshares
4 Brainstorm
4 Force of Will

Creature
2 Snapcaster Mage
2 Vendilion Clique

Artifact
3 Sensei’s Divining Top

Sorcery
3 Terminus
4 Thoughtseize
2 Ponder

Land
4 Polluted Delta
4 Marsh Flats
2 Underground Sea
3 Tundra
1 Scrubland
4 Island
2 Plains
2 Swamp

とりあえずプレインズウォーカー出しときゃいいだろみたいなデッキ。

たそさんが横でみてて一言「なんかへんなもん見えたww」
それ、ヴェンセールさんのことですか!?

まぁ、確かに変なもんではありますww

戦績は3-2という。まぁ普通の結果。

正直納得いっていない。もっといけたはず。そう、プレイミスさえなければww


何よりも悔しいのがミスしたときの「あっ」っていう瞬間。
マナの残し方のミスが一番多かったので、本当に反省しなければならないなと思いました。

個人的には、この構成はかなりネタ要素を入れながらもガチで組んだ構成なのですが、結構強いと思います。

現在のレガシー環境は、圧倒的アドバンテージ至上主義環境だと思ってます。レガシーらしいコンボデッキが環境から減り、その影響でアドバンテージを追い求める風潮が強まっていると思います。
これもすべて死儀礼のシャーマンというカードの影響でしょう。
メインから無理なく採用でき、コンボにもビートにもコントロールにも対応策となりうる死儀礼は、これ一枚で環境から墓地利用デッキを死滅させてしまうまでにいたりました。(とはいえ、墓地利用の減少はこれだけの影響ではなく、Rest in Peaceの影響も非常に大きいことにも言及しておきます。)
結果、青の重要性が若干低くなり、継続的なアドバンテージや、多少重くても強力な効果を持ったカードの価値が上がったというイメージを持っています。

そのため、継続的アドバンテージをとることができるプレインズウォーカーが強いのでは?と思い、このデッキを構築するにいたりました。


とはいえ、今回のレシピでは正直ネタ要素のほうが強い出来でした。というのも、7英雄という名前をつけたいがためにプレインズウォーカーを7種類も入れたため、デッキがゆがんでいるからです。

ついで言えばサイドプランもかなり適当で、ちょっとガチりたくなった最終戦以外はサイド後にもプレインズウォーカーを減らさずちゃんと7種類出せるようにサイドを入れ替えていたので、全く相手のデッキに対しての対策をしていませんでしたww

対戦相手は以下のとおり
1戦目:初対戦の方
使用デッキ:緑単感染
○-○

2戦目:忘却の輪を撃たれましたww
使用デッキ:当然忘れましたww
確か○-×-○

3戦目:アタラクシア君
使用デッキ:BWG
×-×

4戦目:初対戦の方
使用デッキ:黒コン
×-○-×

5戦目:hota
使用デッキ:NO RUG
×-○-○

ってかんじ。

この結果を受けて以下のように変えてみようと思った。


Planes Walker
3 Jace, the Mind Sculptor
1 Venser, the Sojourner
2 Liliana of the Veil
1 Sorin, Lord of Innistrad

Instant
4 Swords to Plowshares
4 Brainstorm
4 Force of Will

Creature
4 Snapcaster Mage
2 Vendilion Clique

Artifact
3 Sensei’s Divining Top

Sorcery
4 Terminus
4 Thoughtseize
2 Ponder

Land
4 Polluted Delta
4 Marsh Flats
2 Underground Sea
3 Tundra
1 Scrubland
4 Island
2 Plains
2 Swamp


変更点はプレインズウォーカーの枚数。

やはりプレインズウォーカー7種類は無駄な場面が多かったです。

その中でこれは強いなと思った4種類に絞って採用しました。

減らしたスロットの部分は瞬唱と終末を追加しました。
やっていて感じたのが、圧倒的なクリーチャーのきつさ。相手がクリーチャーを大量に展開してきた場合の対処が非常に厳しく、どうしてもクリーチャーの対処が間に合わず押し切られたり、せっかく出したPWが除去されてしまったりという場面が多かったです。

シナジー的には瞬唱を増やすよりも拘留の宝球を二枚ほど採用することもいいのではと思ったのですが、ちょっとヴェンセールを意識しすぎている気がしたので、とりあえず瞬唱でいってみました。

今度この形で使ってみたいと思います。



さて、日にちは代わって月曜日。


イエサブにてモダン!ではなくレガシーwwモダンのデッキも持っていったのだけど、レガシーだと思ってレガシーしかもっていっていない人が何人か居たとのことで、レガシーに。

別にいいんだけど、一応モダンでアナウンスしているので、モダンを用意して会場にいくほうがいいと思いました。
まぁ、でもどっちかしかデッキない人も居るよね。今回は人が少なかったので、モダン勢とレガシー勢に分けてってことも難しかったし。
ああいう形で大会やるのはいいと思うんだけど、人数が集まらないなら開かれなくなってしまうと思うので参加できる限りはしていきたいと思います。


結果は1-2。

レガシーでの負け越しは今年初ww

使用したデッキは打って変わってURバーン(バーンというよりスライ?ってか、クロックパーミ?)

まぁ、こちらもかなりプレイングミスが目立ったので仕方ないかなと思いました。
頭がマジック脳ではなくなってきてしまっているので、いい加減本気でマジックに取り組むというよりマジックを楽しむっていうスタンスでいこうかなと思ってしまいました。

いままでも楽しんではいたんだけど、勝ちたいなっていう部分が強かったんで、これからは好きなデッキ作って勝てたらいいなぁ、でいい気がしてきました。

とはいえ、言ってるだけになるかもしれないけどねww

まぁ、いままでもそこまで「まじめにマジックしてる勢」ではなかったんでねww
かわらないのかな?



対戦相手は割愛。

結果だけで。


その後はドラフトやって負け散らかして帰ってきましたww

いじょ!

スタン0-0-0
モダン1-1-0
レガシー9-4-0
リミテ0-0-0

今回はレガシーを楽しむ!を目標に大会参加してきました。

使ったデッキはPWC
個人的にはめちゃくちゃ楽しいデッキに仕上がってたと思います。

ひたすら様々なプレインズウォーカーを出しまくる。ただそれだけのデッキww


細かいレポは後日書くとして
とりあえず結果は3-2。


今回は結果に満足しておりません。頑張れば、というかミスがなければ多分勝ってた。

そういうゲームがひとつありました。

自分でもひしひしと感じたことですが、滅茶苦茶下手くそになってる。(元々あんまり上手くないけど、更に。)これはちょっと情けないなと、本気で感じたので、もっとちゃんと考えてマジックしたいと思います。

ということで、総合戦績もカウントがわからないので後日ww
またしても誘発忘れについてのルールが変更になりましたね。

ちょっと変更の内容を要約してみようと思います。

今回の変更でポイントとなるのは主に次の二点です。
誘発忘れが発生したタイミングを明確化することと、誘発忘れをしていないよ!っていう意思表示をする義務がプレイヤーに生じるようになりますよっていうのが新しいルールですね。誘発型能力を大きく4種類に分けて、それぞれのタイプごとに「誘発を忘れていないことの意思表示」を行いましょう。それがされていないならばそれは能力のコントローラーによる誘発忘れです って明確に定められたようです。


上記の4種類は以下のとおり。
・能力がスタックに積まれた時点で、コントローラーに何らかの選択を求める能力
 →選択することを忘れて他の行動をしていれば誘発忘れ。(忘れたタイミングは選択をしなければいけなかった時点)

・直接ライフの総量やパーマネントの総数など(墓地や追放領域も含む)に影響を与える、もしくは解決時にしなくてもよいことを選択できる能力
 →能力の解決を待たずにソーサリータイミングでの行動をする、もしくはダメージの割り振りなどの能力を解決しなければ行えない行動をとった時点で誘発忘れ。(忘れたタイミングは能力を解決する時点)

・ゲームのルールを変更する能力
 →誘発した段階で対戦相手にそのルール変更が起こったため、不正な処理をおこなわないように意思表示をする必要があるが、これを忘れた場合誘発忘れ。(忘れたタイミングは能力が誘発し最初に影響を与える時点)

・直接ライフの総量やパーマネントの総数(墓地や追放領域も含む)などには影響を与えないがゲームの局面に影響を与える能力
 →誘発した後、その能力の影響によってライフの総量やパーマネントの総数(墓地や追放領域も含む)に影響を与えた時点で、誘発した能力が解決されていないことが発覚した場合誘発忘れ。(忘れたタイミングはライフの総量などに影響を与えたタイミング。)


となります。
ちなみに下二つはわかりづらいので例を出すと

ゲームのルールを~のほうは
・このクリーチャーが攻撃に参加した場合、あなたのコントロールするクリーチャーは二体以上のクリーチャーによってしかブロックされなくなる。
等です

直接ライフの~の方は賛美などですね。

この変更でプレイヤーが誘発を忘れたという状況に対してのより細やかな分類がされたわけですが、これによって誘発を忘れないようにするための対策も細かく定められたという意味でもあると思います。

これからレベルの高いイベントに出るときは気をつけたいものですね。
気がついたら週末にMTGしにいったことを書くことが多いので、もうタイトル変えるのも面倒だしおんなじタイトルでいいやってな感じになりました。


今週は函館のほうに行ってきました。本当なら札幌へ!って思ってたんですが、部活の予定が突然変更になってしまい、土曜日の夕方まで仕事になってしまったのでそこなら札幌へ行くのはさすがにアド損すぎると思い、今週は見送りました。

そんなわけで、暇になったのでまだ移動時間の少ない函館へ。函館へなら移動時間が半分ですむのでまだ行きやすい。おまけにhiroさん亭なら夜通しマジックできるので時間的にもアド損少ないのでありがたいです。今回もお世話になりました。


初めてGTC環境でドラフトしました。
ほしい物はほとんどないので正直賞品には期待していなかったのですが、純粋にドラフトを楽しめればいいやと思い一晩で3回やってきました。

ちなみに三回ともシミックを選択。

デッキを構築した感覚としては、それなりに戦えるけどボロスにかてないという感覚がありました。


シミックは直接的な除去が少なくて素のクリーチャーのサイズもあまり大きいほうではないのでどうしても大隊してしまった状況をひっくり返せないのですよね。

かなり守備的に動いたのですが、それでも先手とって一本勝てるかなぁぐらい。

戦っているタイミングが違いすぎてきついです。

とはいえ、それ以外のギルドには普通に戦えました。むしろ勝ちやすかった。


猿術の同型再版の除去、あれがしっかり取れているとかなり戦いやすいです。あと、土地を3/3飛行に変えるインスタントは結構強いと思うのですが、どうでしょう?



とりあえず、塩なエキスパンションですが、MOでアプデされたらしばらくMO漬けになるかも知れないぐらい、今環境のドラフトは面白かったです。ディミーアが面白そうだったので、今度はディミーアやってみたいかな。
いじょ!
MTGの禁止改定時期がきましたね。
今回はモダンのみ変更で、新たに禁止となったものが《血編み髪のエルフ》と《煮えたぎる歌》でした。解除はなく、単純に禁止されたカードが増えた結果となりました。

DN各所では、「俺のジャンドがぁぁぁ!」という声や「ジャンドざまぁww」なんて意見が見受けられましたが、正直モダン環境がよくわからない僕からしたらどれぐらいの影響なのか細かいところはよくわかりません。

この情報を見たとき、はじめは「まぁちあみんはまだわかるけど、煮えたぎる歌はなんで?」とか思ってたわけですが、どうやらこれによってコンボデッキのKillターン数が安定しているんだとか。それならばまぁうなずけますね。もともとモダンはコンボデッキ(キルターン数の早いもの)の存在を認めない!というようなコンセプトで作られたフォーマットだったと記憶しているので、そこに照らし合わせるならば妥当なんでしょう。(異論は認める。)


今回の改訂で本当にいろいろな意見を目にしますが、中には「ジャンドのせいで俺のデッキまで影響受けたじゃねえか!」的な声がありました。

個人的には、禁止っていうものはより多くのデッキに直接的に影響を与えたほうがいいものだと思ってます。多くのデッキに影響があるということは、それだけ多くのデッキでそのカードが採用されているということで、それだけ環境の多様性を損なっているということですからね。

今回の改定で、さらにモダンのメタが進むといいですね。



さて、タイトルにあるとおり、もう一つは個人的なお礼です。

前回の札幌小旅行でしーとぅーさんからよなえーをいただきました(お金は払いましたよww)
mixiのつぶやきを見て反応してくれたのですが、とってもうれしかったです!

おいしくいただきましたwwありがとうございました。

しーとぅーさんには今度再活性あたりをプレゼントしたいと思います。(僕が再活性されましたという意味をこめてww)


詳細は秘密にて
土曜日
部活。からの札幌までドライブ。

日曜日
アメでマジック予定!



なので、暇な人アソビマショウ!

ひまわりのシャドーアートを持っていって自慢するのが目的の40%位だがな!ww
やばい。
もう悶死するかと思ったレベルでましろが可愛いww

ていうか話が大きく転換した感がぱない。

まず先輩の告白までの無限ループ思考の部分で強烈に共感してしまいOUT1
これまでの先輩のキャラだと、飛び込んでドーンだったのに、端々に見えてたためらいとか葛藤みたいなものをいっぺんに説明してくれてて、思わず「わかるわそれぇ」ってなった。
告白しよう!→でも断られるの怖いな→今のままでも十分幸せだよね→でも相手に特別な人ができちゃったらどうしよう!!→やっぱ告白しよう!(以下ループ)はわかりすぎてヤバイww(完全にヘタレですねww)

次に青山さんの本気モードが半端なさすぎてOUT2
切羽詰ると関西弁が出ちゃうキャラって、ちょっと可愛いね。ぐらいの気持ちでしかなかったけど、今回の本気モードはかなりクルものがあったわぁ。何よりよかったのは、空太がましろを探しに行くシーンで、ましろを見つけて二人が話しているところを切なげな様子で見つめている青山さんが、可哀想というかなんというか、もうなんもいえねぇww

最後がましろんの空太への一途なアプローチが見てて涙を誘うレベルで可愛くてOUT3。
何がいいって「仲直りの仕方がわからなくて、それでも仲直りしたいからって必死に思いつく限りのアプローチかけようとがんばっている」っていうましろの健気さがモロに伝わってきてアカン。だって、これまで他人に興味なんてなかったましろが、仲直りしたくてしたくてしたすぎて、自分の大好物のバームクーヘンを空太に何回もあげようとするんだもの。またそれに気づかない空太が、「なんだよこれ?」とかいってましろに返しちゃったりするし。でも、空太も空太で、ましろの態度が許せなくて譲れないものがあって、でもそれって結局自分の勝手なジェラシーだって心のどっかでわかってるから余計素直になれなくて、ってあぁもう!!お前ら素直になれよ!!っていうね!
とにかく、そんな中でもましろがいなくなったって電話が来れば問答無用で飛び出しちゃう空太はやっぱりましろのことが大切なんだなってわかるから、見てるほうとしても安心する。でも素直じゃない二人にやっぱり「イッー!」ってなるんだよね~。


なんか取り留めないけど、とにかく14話は神回。まじですぐに見るべき。
ということで、毎度おなじみ(?)太郎さんの今期のアニメ事情~。


・ジョジョ
安定の2クール目突入ですね。何気に2部のOPもかっこいいよね。杉田のジョジョも結構会ってるし、シュトロハイム先生が完璧だったから何も言うことはない。このあとシーザーとかリサリサとかとなんだかんだあるところまではやくいかないかな~。あと、ワムウ!

・ビビッドオペレーション
ストパンの再来ww監督が同じらしいので、どうなることやらと思ってたら、相変わらずのパンツじゃないから恥ずかしくないもんだったwwなぜそのアングルで見せる必要があるのか?と疑問に思うシーンが何箇所かあったけど、まぁ気にしないことにすればおk。話の展開はまだまだ始まったばかりでわからないので、とりあえず見てみることにします。

・まおゆう
これは声優さんが個人的にゴールデンコンビだと思ってる。やっぱり福山潤の相方は小清水亜美だよ!このキャストでラジオもやってくれれば面白かったんだけどな~。狼と香辛料を髣髴とさせる雰囲気でとっても楽しみ!!ただ、小説で読んでた時点でうすうす感じてはいたけど、これはアニメ化するとテンポが悪くてダレるなぁと感じました。説明文が多いからそれはしょうがないんだけど、最高級の戯曲は台詞として読ませてもスムーズに進むもの!そこまではさすがに難しいか、なんてえらそうにいってるけど、脚本書いたことある身としてはその難しさは身にしみてわかっているので、物語としての面白さがあるだけで十分です!ポイントは魔王の二の腕がぷにぷにしているってところねww駄肉なんかじゃない!すばらしいぷにぷにです!!

・ラブライブ
いままでアイドル物って毛嫌いしてたんだけど、これは今のところ見れそう。メインキャラ3人の中だと海未ちゃんが好きだね。まぁ、はまるか?って聞かれたら、別にはまりはしなさそうww可もなく不可もなくって感じかな。これからどうなるかはわからんww

・たまこまーけっと
どうやら京アニのオリジナル作品らしいのですが、京アニがオリジナル作品を作るのはこれが2作目。前作の「空を見上げる少女の瞳に映る世界」はもともとMUNTOシリーズという、京アニの自社製作作品の一作だったらしいのですが、全く知りません。(出展:wiki先生)
たまこまーけっとは個人的には結構楽しめそう。というか主人公のたまちゃんがカワユイwwほっぺたぷにぷにしたい系女子ですねww(どんなだww)どういう展開になっていくのかわかりませんが、きっとゆるふわ系の当たり障りない感じに出来上がると思われるので、まぁゆっくり楽しめばいいんじゃないでしょうか?

・みなみけ
正直見る気はしなかったんだけど、今期のどうでもいい枠としてみるだけ見てたら、なんとびっくり1期のころの雰囲気でやってくれるわ、OPが経験値上昇中のノリを踏襲してくれてるわで、古参のファンに優しい仕様になってて驚き。思わず楽しみになってきますた。ちなみに、いまだにマンガも買い続けているので「あ、これはあのネタだ」みたいな発見がありながらなので見てて楽しいですww

・俺の彼女と幼馴染が修羅場すぎる
まさかのゆかりん登場wwここでゆかりん起用するあたり、この原作の人気が伺えるんだけど、個人的にはあんまり面白いと思ってない。(1巻読んでの感想)これからおもしろくなるということなのかしら?とにかく、幼馴染キャラに魅力がないと感じてしまった時点でOUTだと思うんだけど、どうか?まぁ、なんだかんだで見るとは思います。

・さくら荘のペットな彼女
2クールだったんですね。ましろのかわいさが半端無いとおもってます。介護系ヒロイン(される側)という新しいジャンルですが、これはこれであり!というかこんな可愛い子なら喜んで介護しますwwなんて冗談はおいといて。キャラデザとかだけ見ると萌え系アニメだねで終わってしまうんだけど、話の内容は結構重量感あって考えさせられる感じ。青春真っ只中の高校生が、自分の夢と現実の狭間で揺れ動く葛藤を、恋愛要素絡めながらやってくれるので「あぁ、こんな風にまっすぐ悩める時代はもう過ぎ去ってしまったのね」なんて感傷に浸りながら見ておりますww(お前いくつだ)

・閃乱カグラ
おっぱいアニメですね。以上。

っていう冗談はいいとして。まぁ、でも、大した内容もないしなぁ。強いて上げるなら、声優陣がまぁまぁ豪華ですねってぐらい?本当にどうでもいいです。たぶん途中で見なくなると思うww

・リトバス
もう見るのやめたい・・・。でも、最後のリトルバスターズルートまでちゃんとやってくれるっていうんなら見ていたい。というディレンマ!に陥ってます。正直シナリオライターが下手。別にルートのつぎはぎが下手っていうことでなくて、単純にゲームのシナリオをそのままやろうとしすぎていて、理解しづらくなりすぎてる。だーまえのシナリオって、様々な複線をどうでもいい日常の会話と共に織り交ぜてあって、それ+要所要所でハッと気づかせるような何気ない演出があってこそ効果的なシナリオだから、そこを読み込んでしっかりその部分を混ぜていかないとただの意味わからん駄文になっちゃうんだけど、アニメは必要なとこをカットして日常会話を盛り込みすぎたせいですごく微妙になってる。
あと、日常会話のテンポが悪いから、物語に視聴者が引き込まれていかないっていうのも問題点。どうにかならないかなぁ。なぜ京アニで作らなかったし!
あと、このままだとどう考えても2クールですら終わらない。たぶん2クール×2やらないと終わらない。でも、そこまでつくるんならもっとクォリティあげてほしかった。

・GJ部
ゆるふわ日常系アニメ枠。
キャラのかわいさと、ちょいちょい盛り込んでくるパクリネタが笑いを誘うねww絵も割りと好きだし、たぶん見る。部長?生徒会長?がぴょこぴょこしてて可愛いww

・僕は友達が少ない2期
前期からの流れで一応見とくかみたいな感じ。伊藤かな恵が出ているのでそれだけでもう十分です。でも、肉というより夜空のほうがキャラとしては好きなんだよなぁ。伊藤かな恵のドハマリキャラはレールガンの佐天さんか、織田信奈の野望の信奈だったね。特に信奈は「デアルカ」が最高に可愛かったww
とりあえず、変わらず隣人部の残念な面々をまた見られて、5%くらいうれしいですww

・ささみさん@がんばらない
これ、今期の注目株ですね。シャフトならなんかやってくれるでしょうという期待に見事にこたえてくれた感じ。キャラの顔が貞元義之のキャラデザとちょっと似てる気がするのは気のせい?とにかく、ささみさんが確かにウザ可愛いwwもっとやる気出せよwwって思うけど、あのやる気ない感じがまたいいのかもしれないですね。作画は安定だし、今後多少崩壊することがあってもこれなら見続けられそう。

・絶園のテンペスト
2クール目突入。13話は総集編なのでまだ進んではいないけど、12話がなかなか衝撃の状態で終わっていたので、14話に期待。

・イクシオンサーガDT
これは前回まで全く触れてなかったけど、意外と面白くて笑い転げたwwまぁ下品な下ネタが多いから苦手な人は苦手かもだけど、僕はぜんぜん大丈夫なのでむしろ面白かったです。くだらないけど、これはこれでありww


こんなもんかな?落としてるのあったらまた書きますが、とりあえず今期はこんな感じ。単純に見てないものも結構あるから、そういうのは書きません。

沢山書いたら楽しかったですww
新年早々に厚グリでマジックして以来、しばらくマジックできてないです。

何度かMOでドラフトした程度。

あ、戦績にMOの結果まで含めなくていいですよね。めんどいし。
(好きにしろって感じですねww)


そんなこんなで大会に参加したいという気持ちはあるのですが、なにぶん時間帯が噛み合わない。

大会出たいなぁ。



それはそれとして。

コクリコ坂見ましたよ。
普通に面白かったっす。話の展開はベタでありがちだけど、逆に言えばそれは王道の展開とも言えるわけで。普通にたのしかったです。

ただ、これはジブリでやるものなのか?と。
もっといえば、アニメである必要はあったのか?と。
思うわけですよ。

これまでのジブリって、実写映画にしたらつまんないと思うんですよ。ネコバスはアニメだからいいのです。キキがデッキブラシで空を飛ぶからいいのです。飛べない豚はただの豚ですもの。

でも、コクリコ坂はこれ実写でやっても別にいいですよね?
もちろん、アニメならではの雰囲気もあるから完全にないわーとは言いませんが。

何て言うか、監督がこれをアニメで表現しようとした理由ってなんなんでしょうね?

別に「アニメでしか僕作れないもん」でもいいと思うんだけど。なんか理由があってアニメで表現しようとしたのかな?っておもいました。
なんとなく、「こんな話いいんじゃね?」で作り初めて、「アニメ作ってたし、アニメでやろ。」みたいな感じで、なんとなく作ってみましたっていう雰囲気があったように感じました。

もうちょっと伝えたいことが分かりやすい構成だと、僕は嬉しいな!!


みたいなね。

以前まおゆうとfueさんのマンガのことについて書いたエントリがありました。

あれを書いてからというもの検索ワードの履歴が一変しました。








2013年1月12日 18:

まおゆうエロ漫画

30



2013年1月12日 17:

まおゆう エロ漫画

29



2013年1月12日 17:

まおゆうエロ漫画

12




これはあかん…。

比較画像

2013年1月12日 日常
比較画像
こうしたら違いが分かりやすい事に気づいた。
ひまわり
ひまわり
ひまわり
完成したなう。

ゴッホじゃなかったですすいませんww


製作時間14時間ですた。

さすがに疲れた。

やはり、写真だと微妙だな…。

疲労感MAX

2013年1月11日 日常
別に仕事で疲れたわけではなく。

現在シャドーアートの新作を作成中なのです。
とはいえ、今回はカードで作成というわけではなく、ゴッホの「ひまわり」のうちの一つが印刷されたポストカードを彫っております。

明日で完成予定なのですが、今回はかなり細かい作業だったので製作時間がなんと10時間以上かかってしまいましたww


一応完成したらDNに写真を載せる予定ですが、MTGのカードというわけではないのであんまり需要ないかもですね(もともと需要はないでしょうがww)

とはいえ、結構自信作になる予定なので、乞うご期待!?
いろいろあって余ったので放出したいです。

不毛の大地1(日) 3.8k
直観2(日or英どっちもあるよ!) 1.8k
根絶4(英) 0.5k

それぞれ一枚あたりの値段です。

トレードでもかまいません。

欲しい方いたらコメントお願いしますm(_ _)m
感想。

これはこれでありww

まず出てくる英霊が圧倒的に多い。

さすがに15騎も出てきたら熱い展開になるわな。とか、最初思ってたんだけど、よくよく考えると、15騎でてくるっていうことはそれだけのキャラクターをしっかり動かして話を進めなきゃいけないってことで、作者の力量はなかなかなんだろうなと思いました。

個人的に好きなキャラクターは6人。
黒の陣営のランサーとアーチャーとバーサーカー。
赤の陣営のライダーとアサシン、あとシロウ・コトミネ神父ですね。

あと、黒の陣営のライダーは卑怯ww
だって、男なのに女の子にしか見えないんだもんwwこれはまさかの男の娘ですか!?


シロウ・コトミネ神父はビジュアルがまんま士郎なんだけど、名前がコトミネなんですよ。
僕の予想としては、第4次聖杯戦争が起こらなかったアポクリファの世界ではシロウがマーボーに拾われることになり、人として大切な何かが欠けているっていう点ではすごく似ている二人は意気投合。マーボーの意思をついで聖堂教会に入り、師と同じ第八秘蹟会に所属。今回の聖杯戦争に派遣されてきた。みたいな設定だと思います。


とにかく、思った以上に楽しめたし興味もわいたのでたぶんこのまま買い続けると思います。読みたい人いたら貸しますよー。
とりあえず、これはいろんな意味でこれまでのFateとは違う。

方向性としてはたぶんEXTRAに近いと思う。

まず、文章がゆるい。

Stay nightとZeroを両方呼んだ人からしたら、これはもうギャグなんじゃないかぐらいゆるい。
じゃあ読みやすいのかといったらそういうわけではない。

たぶんこれはこういうものという認識で読まないといけないかな。これまでのFateを期待して読むとたぶん読めないと思う。


設定的には割りと面白い。
登場人物には結構魅力あり。
ifストーリーだから、本筋とは歴史が大きく変わっているし、大きく歴史が変わっているからこその今回の登場キャラなのかな?っておもいます。

まだ1章を読み終わっただけなので、全部読んだらまた書きます。
タイトルのとおり。

読み終わったら感想書くわ

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