金曜日から日曜日までの静岡の宿を探しているんですが、どっかいいとこないすか?


旅に慣れた諸兄、お願いします

みんな、今のデュアルランドの値段しってっか?

Taiga:7000円
Plateau:7000円
Scrubland:8000円
Badlands:8000円
Savannah:9000円
正直これでも驚き。
サバンナなんかずいぶん高いなぁという感想。


Bayou:18000円
Tropical Island:20000円
いやいやいや、高いでしょうwwおかしいよねw
Bayouとか6年前は3000円とかでも買えたよww

Tundra:24000円
Volcanic Island:28000円
Underground Sea:30000円
もうギャグでしかないwwww

これはさすがにレガシー無理だわ。

GP京都がレガシー開催されるってことだけど、これ本当に参加者のデッキひどいことになるぞ。

むしろ、泥棒さんホイホイな会場になるぞ。


アカンやろこれ・・・。








※なお、太郎さんはガチでさっきまでこの価格であることを知りませんでした。

悲報

2014年10月25日 TCG全般 コメント (1)
SHIROBAKOに出てくる高梨くん、名前が太郎だった…。

太郎にろくなやつはいないなぁ…(自我自損)
こんばんは、太郎です。

昨日に引き続きアニメの雑感です。

不可避レガシーの方は残念ながら不参加となってしまいました。
とても参加したかったんですが、どうにもこうにも仕事は動かないわけで。

まぁ、アニメ見て発散します・・・。


・甘城ブリリアントパーク
安定の京アニ制作。完璧超人な主人公が魔法の国が作るテーマパーク(まったく売れてない)を再建しましょう!というアニメ。現状3話までやってますが、個人的にはすごく面白い!というか、こういう企業の再建とか、計画を立てて実行していく系の話の展開って大好きです。キャラクターの可愛さもさることながら、お話自体が面白いので次回を楽しみにしながら見ることができる良作。おまけに作画担当の人がいろいろいるせいか、Freeのような雰囲気の作画のキャラがいたり、日常のような顔したキャラが出てきたりとか、これまでの京アニ作品を見ているとにやりとさせられる場面があるので面白いです。これは12話完結ぐらいがちょうどいい気がするんですが、実際はどれくらいやるんですかね?視聴継続決定です。

・SHIROBAKO!
アニメを作るところをアニメ化してみました、な作品。リアルにいらっしゃる声優さんと思わしきキャラクターが出てきたり、制作陣ってこんな話しながら作っているのかなぁっていう妄想が膨らむいいアニメwwひそかに、劇中作のアニメ、えくそだす!の展開が結構気になってますwあと、出てくるキャラクターが非常に可愛い!特に主人公の宮森あおいはとってもかわいい!ああいう働く女性っていいなぁと思います。まったく主題と関係はありませんが、太郎さんは働く女の人っていいと思います。もし結婚するなら、相手が望むなら共働きでも全然いいですね。何の話でしょうねww
あ、あと、高梨っていうキャラクターが出てくるんですが、こいつがまたムカつくwwww
今後の高梨君のクソ野郎っぷりにも注目ですね。このまま完走予定。

・電気街の本屋さん
原作は漫画だったと思います。漫画で読んでいる分にはあんまり面白くないなぁと思っていたのですが、アニメでは何となく見てしまっています。面白くないわけではないので、きっと視聴継続すると思うんですが、話の内容はないのでこれを楽しみにしながら一週間を過ごすとかって言うことはなさそうです。個人的おすすめは先生ちゃんですね。いいキャラしてるし、恋愛模様が描かれていきそうなので若干注目です。でも、やっぱりそれほど面白そうではないかな。多分視聴継続。

・柩姫のチャイカ2
1期を見ていたので継続して視聴。話は前回からの続きで、お父様の遺体を収集するためチャイカが旅を続けますよってところ。目的ははっきりしているし、話の流れもわかりやすいので見るのは苦ではない、というか、結構面白いんですが、チャイカのしゃべり方が何とも言えず・・・。キャラ立ちしすぎていて若干不愉快ですw作画も声優陣にも変化はないので、1期を見ていた人たちは継続してみてもいいんじゃないでしょうか。

・魔弾の王と戦姫
今期の期待作No2!1話を見てはまりましたww主人公が弓兵というのもポイントですが、ヒロインのエレオノーラさんの水浴び姿でやられましたwwいやぁ、銀髪女子も可愛いなあ。
あと、2話のメイド少女(ティッタ)の健気さにもやられました。やはりラノベ原作のものは女の子がかわいいですのう。話の展開は主人公の下剋上もの。弱小都市の領主であるヴォルン(主人公)が王国の理不尽な召集命令で戦争に行くも、圧倒的兵力差を覆されて敗北。そのまま捕虜として捕まってしまいさあ大変?ひょんなことから敵軍の総大将的な人物(女)に見いだされ、私のものになりなさい宣言をされてしまいます。そんな折、王国の別の貴族から侵攻されてしまうヴォルンの領土。ヴォルンティグルの決断は?ってなところが1話から2話にかけてかな。面白いので見てみてください。完走決定。

・Fate/Stay night Unlimited Blade Works
きた、きました。まさかのufotableさん製作のFate/Stay night!おまけに凛ルートとは完全に全俺が大歓喜!!現状2話(0話から製作しているので実質3話)まで放送されていますが、内0話と1話は50分近い本編映像という、完全にお前ら死ぬ気だろう(制作陣が)な完成度でございます。果たして何クールで制作する気なのかは知りませんが、はっきり言って3話の時点で終わりが見えてきませんwwww原作でいうところの共通ルートがまだ終わっていませんww(ちなみに、Fateの共通ルート部分は全体と比べると非常に短く、各ルートの話の展開が非常に長くなっています。ちなみに、比較的サクサクプレイが信条の太郎さんで、一番短いセイバールートをプレイしても約6時間かかりました。その後の凛ルート、桜ルートとすべてプレイするのに合計45時間ほどかかっています。このうち共通ルートは一時間かかるかどうか、かな?)まぁ、個人的には気長にしっかり物語を追ってくれるほうが嬉しいので、長くなるのは一向に問題ありません。作画の乱れだのなんだの言っている人たちはあほかと。毎週あのクォリティで展開されることがどれだけすごいことなのか考えてみろと。1話から若干の作画崩壊している○図○館の○飼いっていうアニメもあるんだぞっ、いい加減にしろ!
まぁ、つまるところ、何があろうと見続けます。(完全に信者)

・Log Horizon2
1期は非常にいい出来で楽しませていただきました、ログホライズンの2期でございます。なんと、非常に残念なことに作画が変わりまして、1期よりシロエの目つきが鋭くなっていたり、キャラクターに可愛さがなくなっていたりと。しまいには、リ=ガンさんの顔つきが気持ち悪くなっていたりして。もうなんだかそれだけで見る気が30パーセントくらい失せてしまいました。でも、話が面白いので見続けます。ただ、制作陣が変わってしまったせいで、どうにもこうにも、1期の話の終わりとのつながり方が違和感しかなく、お前らちゃんと1期を見たのか?と聞きたくなってしまいました。文句を言い始めるといつまでも止まらなくなってしまうのでこの辺にしておきます。あ、一応見ますよ。


さて、あとは前期からの継続としてアカメが斬る!とSAOⅡを含めた9作品が今期の視聴作品です。もしかしたら途中で増やすかもしれませんが、一通り見てから継続視聴を決めたので、あまり増えることはないかと。

天体のメソッドはfhanaがEDをうたっているからと、見てみようかとも思いましたが、それならEDだけ聞けばいいじゃないということに気づいたので結局見ていません。

あと、グリかじはもしかしたら見るかも。思っていた以上に原作に近い作り方をしてくれているのでね。
まぁ、キャラデザと作画監督が渡辺明夫さんという、ゲーム版の作画さんと同じ人物なので、当然といえば当然ですが。

あと、声優さんがぴったり!まるでゲーム版と同じ人が声優やっているみたいだなー(棒


これまたどうでもいいことですが、さいきん民安ともえさんが普通のアニメとかに登場されるようになったので、ファンのひとりとしては非常にうれしい限り。ぶっちゃけ、ゲームでしか声が聴けない(いや、民安Rockの歌声は別としてね)ってなると、ゲーム買うしかないからお財布がきついわけですよ。その点アニメならそんなこともないからね。


まぁ、そんな感じで、秋アニメでした。

みなさんはどんなアニメを視聴するんですかね?

いじょ!
こんにちは、太郎です。

秋アニメが始まる時期になってしまいましたが、毎度毎度書くのが遅い太郎さんはまだ夏アニメの感想を書いていないことに気づきましたww


さて、個人的には不作だった夏アニメですが、一応書いていきましょう。



・Glasslip
一応最後まで見たものの、阿呆な僕には話の展開がよくわからない部分が何か所かあり、どうしても楽しめませんでした。キャラクターの魅力はとても大きかったので、もう少し真面目に見ていたら楽しかったのかもしれません。
話の展開としては、結局のところ透子と沖倉くんが付き合うまでを描いた話ってことでいいんでしょうか?そもそも、MOやりながら見ていたとかが多かったので、真面目に見ていないのが悪いんですがね。

・イリヤツヴァイ
ぶっちゃけた話、1よりも今回のほうが楽しかった!イリヤがかわいいのはもちろんなんですが、ダメットさんがこんなにも頑張って活躍している姿が見られたのはとてもうれしいww
(説明しよう!ダメットさんとは、バゼット・フラガ・マクレミッツさんの事である。フェイトのファンディスク版のほうでのみ登場するバゼットさんだが、本編の仕事しないっぷりはもとより、後日談の中で「無職」であるという事実が判明するとともに、最後の最後で自身の必殺技、最強の後出し宝具「アンサラー・フラガラック」の能力にかけて、見事な後出しじゃんけんを見せてくれたことに敬意を表して呼ばれる愛称が「ダメットさん」なのである!)
まぁ、そんなダメットさん、このツヴァイではダメットさんどころか最強の敵として立ちはだかるわけです。いやぁ面白かったので満足です。

・ろこどる
おもっていた以上に面白かった。何よりキャラクターがみんな可愛い!萌えは特にないけど、とてもかわいらしいキャラクターたちだったので見ていて和みました。話の展開は、ロコドルとして成長していく二人の物語でした。自分たちの存在意義やお客さんにいかに喜んでもらうかなどなど、人間として大切な何かをいろいろ教えてもらったような、そんな気がしたりしなかったり。

・東京喰種
中途半端なところで終了してしまった東京グールですが、話は非常に面白かったです。後半の拷問シーンは、音声のみのシーンが多く、まぁさすがに放送はできないのだろうなとおもいました。全編通して金木くんはウジウジしていましたが、人間らしい弱さが垣間見れてよかったです。むしろ、最終話でキレてしまった金木くんをみて、根本的に彼は強い人間なんだということがよくわかりました。続編期待。

・月刊少女野崎君
日常系、というわけでもないんでしょう、ギャグマンガですね。野崎君がボケボケなので佐倉さんが可哀相・・・。話は全編通して高校生漫画家の野崎君を中心にして描かれるギャグ全開の展開です。まったくもって内容がないわけなんですが、いちいち突っ込みが面白いので見てしまうわけです。これはできるだけ見てみるといいかもしれません。

・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダー
堂々の前半完結。「勝った!第三部完!!」も見られたので正直もう満足ですww
いや、しかし、まだ「ロードローラーだっ!!!」も見てないから満足はできないか・・・。
とにかく、最初から変わらぬテンションでやりきってくれたので素晴らしい限りでした。
スタッフのみなさん、いったんお疲れ様です!ここまで本当にお疲れさまでした!また面白いアニメ、見せてください!

・魔法科高校の劣等生
2クールにわたって展開されました、こちらの作品ですが、原作を購入するくらいはまりました。主人公の最強っぷりが気持ちよすぎて小説14巻をそろえてしまいました。ただ、面白いのは原作の話で、正直小説を読んでいないと話の流れがわからなさ過ぎてつらい作品になってしまったかなと思います。逆に、原作を読んでいれば、大まかな流れがわかるので、忙しい人のための劣等生(復習版)として見る分にはいいと思います。あとは、深雪さんがかわいいのがすべて。深雪さんがいてくれればもう何もいらないですね。
意外なところだと、藤林さんは可愛いと思いました。


以上、ですね。


あれ?6本しかない?

いや、でも、残りは2クールで見続けているアカメぐらいだったから、やっぱりこれでいいんだな。

う~ん、太郎さん、アニメも見なくなったらこれもうヲタクじゃないんじゃないかな?(すっとぼけ)


まぁ、秋アニメはFateという期待の星があるんでね。これだけでもう生きていけるんでね。

いじょ!
こんにちは、太郎です。

実は書きたいネタが結構たまっているですが、忙しくてあんまり書いていないので少しづつ消化していこうかと。

手始めに、万年筆のお話を。


万年筆を使い始めて早半年以上が過ぎました。
万年筆は最初まったく使い慣れないものだったのでおっかなびっくり使っていましたが、半年も使っていると少しづつ慣れてきて、現在では万年筆を使うのが本当に楽しくなってきました。

不思議なもので、筆記用具としてはかなり不便な部類に入ると思われる万年筆ですが、使っていくうちに万年筆で筆記しなければしっくりこないようになってしまいました。

日常的に万年筆を使用していると感じるのが、ボールペンによる筆記のしづらさです。
ボールペンは機構的にそれなりの筆圧をかけて、またペン先を立てて使用しなければなりません。
長時間筆記しているとどうしても手に疲れがたまってきます。
おまけに筆記感覚はどうしても紙をひっかいているようになり、僕にはどうしても心地よく感じられなくなってしまいました。

以前までなら全く気にならなかったのですが、万年筆を使うようになると異常に筆記感というものに気持ちが行くようになってきました。
ペン先が紙の上を滑るようななめらかな書き味を一度体感すると、ほかの筆記用具では満足できなくなってしまうかもしれませんね。

手入れの煩雑さも慣れてくれば楽しみに変わります。

最近ではペン先を洗浄するのが楽しくなってきたので不思議なものです。


実は、一度ペンクリニックというものに行ってきまして、セーラー万年筆の長原幸夫さんにペン先の調整をしていただきました。

ペリカンのM400のペン先を調整していただきましたところ、ぴったりとペン先の感覚があうようになりまして。
正直、これほど変わるのかと驚いたものです。

職人技とはすごいものです。


まぁ、こんなこと書いても、これを読む人たちには誰得状態なのがさみしいところですがwww

まぁ、いいでしょう。
今後も万年筆生活は続いていきます!

いじょ!
とりあえず疲れたので、今日は生存報告のみ。

札幌では今までしばらく会えなかった人たちと軒並み合うことができて大満足。

大会後に無理やり車走らせただけのことはある。


とりあえず、コリンさんとりおくんには本当に久しぶりにあえてうれしかったし、尾崎やぴえプロ、hotaなんかとは大学生に戻った感覚であえてまるで同窓会だったww

ちきんぐさんにも会えたし、マジで同窓会っぽかったわぁ。

あ、エスパー王子は煽りすぎてごめんなさい。でも、悪気はありませんww

あと、うぃんニキは、突然お邪魔してしまって申し訳ありません。とてもとても助かりました!ありがとうございます!



ということで、寝ます!w

いじょ!
こんばんは、太郎さんです。

今週末は珍しく予定を立てられましたので、太郎さんの予定を公開します(誰得)

土曜日
→仕事

あれ?暇なんじゃないの?と思ったかた。
週休二日なんて夢、実現するわけないだろう?暇なのは土曜日の夜から日曜日にかけての話だよ!

ということで、土曜の夜に札幌に向かって、何とか宿を探し一泊した後、日曜に遊びまわろうというわけです。


つうことで、日曜日
→アメドリでCOSレガシーに出場。

わかりやすいですね。

いいことです。


久しぶりにレガシーの大会に出てきたいと思います。

果たしてどれくらい人数が集まるのかはわかりませんが、とりあえず大会にでたい!!

今回使うデッキは何にするか、まだ決めていませんが、土曜にでも考えたいと思います。

いじょ!
たんをひらがなにするとなんか可愛くなりますね。
太郎です。

すっかり更新しないで無沙汰をしてしまいましたが、太郎さんは元気です。

最近学校が文化祭の準備だったり、部活の大会だったりで忙しかったもので。


さて、気が付けばタルキール覇王譚が発売まであと二日というところまで来てしまいました。

太郎さん、何を思ったか1カートンの予約をしてしまいましたwwww

当初日語3BOX、英語3BOXの予定だったんですが、在庫確保ができませんということで日語6BOXになりました。
いやぁ、予約してから「やっちまったなぁ・・・。」とか思ったりしました。

フェッチランドが出るというだけでこんなに予約をしたのはまずったかと思います。
こうなったら、2BOXくらい寝かせておいて、後々ネットオークションに(うぇっへっへ)
まぁ、それは冗談ですが。



やる気勢なパックの買い方してしまいましたが、正直こんだけの量をただ剥くのは寂しいしつまらないので、今度札幌行ったときにでもドラフトしたいなぁとか思いました。
その場合ノーラ亭を開放してもらって・・・。とか、勝手に画策していたりしますが、オッケーですかね?

サルカンさんはちょっと使ってみたいけど、レガシーだとさすがにねぇ。

どうしても新セットはレガシー目線になってしまうのがエターナルプレイヤーの悪いところだなぁ。
1マナのカウンターが出たのがちょっと興味ある。


とりあえずパック剥くのが楽しみです。




あ、どうでもいいんだけど、Force of Willっていうカードゲームを始めてみましたwww

プレイした感覚はMTGに近いんですが、いかんせんプレイヤーがいないので、布教活動をしようと思います。

もし興味がある人がいたら一緒に始めてみましょう!
まぁ、こういう新興TCGは大体が途中でコケるので、コケるまで楽しく遊んでいければいいかなと。

うん、いじょ!
よかったですね!

太郎です。


フェッチランドの再録の情報が出ましたが、これでした環境への参入障壁が一つ小さくなったというのはとても大きいことだと思いました。

モダンでフェッチランドが10種類使えるというのも大きなもので、これまでだましだまし使っていたフェッチランドが、色を合わせて入れられるようになるのはありがたいものです。

願わくば、これで有効色3色のカラーがはやりますように。

それはそれとして、再録確定ということはそれだけ魅力的な商品になるということで、各所でタルキールに予約殺到状態の様子ですね。

かくいう僕も、とりあえずあみあみとイエサブで予約をポチって見ました。

注文の確定がまだされていないというか、入荷数的に予約が成立するかどうかがまだ確定していないので、何とも言えませんが、予約が成立したらいいなぁくらいでポチってみました。

そうでなくても、多色環境が好きな僕としては、とりあえずデッキ構築できるくらい資産をそろえておくか?という考えのもと、とりあえず注文してみた次第。

うまく予約できたらまた報告します。

いじょ!
時計を購入した時、もろもろの書類を書いたんだけど、その書類をもとに保証書が作成されるらしく、ブライトリング社から直に保証書が送られてきました。

ただの紙切れかと思いきや、電子カードの保証証明や購入者のみが入れるクラブブライトリングへの入会証なんかもまとめて入っていました。

価格が価格なだけあって、そういった面もすごく手厚いんだなぁと驚いたり。


機械式時計のよいところはその機構的な部分の面白さによるなぁと。

自動巻き時計ってものを考え付いたブレゲさんは本当にすごいと思いました。

いや、それだけなんだけどね?
お盆時期なので札幌へ遊びに行ってきた太郎です。


いやぁ、久しぶりにレガシーをがっつりやってきました。

とりあえずアメドリに集合して半日レガシーやってました。


レガシーで遊ぼう乃会ということで、レガシーばかり4つもデッキを作っていきましたが、一応まんべんなく使って行けたのでよかったかなと思います。


楽しくレガシーして、皆で晩御飯食べて、ノーラ亭で夜通しANTの練習(ノーラ君が)をして次の日悠々と帰宅。

これ以上の休日の過ごし方はないかなぁというくらい楽しかったです。


レガシーできない環境にはいるけど、マジックをやめたわけではないので、またこうしてちょこちょこできるといいかなと思いました。

泊めてくれたノーラ君ありがとう!毎度毎度本当ありがとうね!


いじょ!
こんばんは、自称和泉つばすさんのファンの太郎です。

久しぶりにゲーム完走したわー。

恋がさくころ桜どきというぱれっとさんから発売されているPCゲームですが、やっとこさ完走しました。
なぜ今までかかったかというと、最後のティナルートをあんまりプレイしたくなかったのです。
というのも、小さい女の子キャラがあんまり好きじゃないのでずっと敬遠してました。

でも、せっかくぱれっとさんの作品だし、最後までやろう!と思い、なんとか完走しましたので、その感想をば。
ちなみにこの「最後までやろう!」と手を出したティナルートがなかなかの地雷だったのですが、それは後でのお楽しみ。

ちなみに、以下のレビューには多分にネタバレを含んでおりますので、ネタバレが嫌な方はここでブラウザを閉じてください。









《共通ルート》
共通ルートが面白くない作品は基本的に面白くない!が僕の持論なのですが、この作品もやはり共通ルートはそれなりに面白かったです。
主人公は恋愛否定派の浅葉悠真という青年。攻略可能キャラクターは、耳年増でBL好きの幼馴染、一之瀬美桜。生徒会長で実は死神、神鳳杏。お節介焼きで超真面目な風紀委員、月嶋夕莉。クール系妹キャラ、浅葉こなみ。
そして、自称恋の妖精という若干の電波キャラ、ティナ。
以上が攻略対象キャラになります。

ちなみに、僕がクリアする前に一番好きになったのは浅葉葵さんというキャラ。え?誰かって?主人公のお母さんだよ!!!

いや、これね、ほんとマジなんだけど、お母さんがいっちばん可愛いの!キャラ設定がいろいろひどいんだけど、お母さんが自分のクラスの担任教師で、赴任2年目の体育教師っていう。年齢的におかしいだろ!っていうね。
でもそこはゲームらしく。主人公のお父さんは数年前になくなっている設定なんですが、お父さんも教師な設定。そして葵さんはこのお父さんの教え子なわけです。そして卒業と同時(確証はないけど)に結婚→連れ子の浅葉兄弟のお母さんに→父他界→葵さん若くして2児の母になる。というなかなかの重い設定なわけです。まぁそれで話が重くなるかというとまったくそういうことはないんですが。

とにかく、このお母さんがとってもいいひとなのでお母さん攻略したいなぁとか思ってたわけですが、まぁ当然無理なわけで。
次点で夕莉でしょうかね。

共通ルートは、大まかに。
恋愛否定派でまったく恋愛をしようとしていなかった主人公浅葉悠真は、そのルックスとまったく笑わないクールさ?のおかげで女子に大人気。そんな悠真が2年生に進級した新年度1日目の登校日、学校では大変な事件が起きていました。悠真が学校で恋愛賞金首になっていたのです!「この生徒を落としたものに賞金を!!」
まったく恋愛に興味を示さないのに、女の子たちに狙われ続ける悠真。そんな生活の中で突如現れた自称「恋の妖精」ティナ。恋をしませんか?と問いかけられるもそんなものに興味はない悠真はすげなく断ります。
しかし、あきらめようとしないティナは悠真の家に押しかけてなんとしても恋をさせようとします。
まったく恋愛に興味がなかった悠真ですが、周りの人たちからまったく笑わないことを指摘され、「俺は幸せじゃないのか?」と悩み始めてしまいます。過去の事件から自分は幸せでいなければいけないと思い込んでいる悠真は慌てます。どうしたら自分は幸せになれるのか?いろいろな人に相談した結果、「恋をしたら自然と笑える」のではないかと思い立ちます。
恋愛否定派だった自分が恋愛をしようとする日が来るなんて、でも誰と恋愛すればいいんだろう?
恋愛しようと相手探しを始めるなんて、順序が逆なんじゃ?という周りの声も何のその。

果たして悠真は誰と恋愛をしていくのか?そしてその恋愛の行方は?


という感じの内容で進んでいくわけですが、ぱれっとさんらしい、ファンタジー要素を含んだ恋愛物語が紡がれていくわけです。

登場人物たちのキャラ付けはド定番。こういった恋愛ゲームはキャラクターが重要になってくるので、キャラビジュアルが好みで、シナリオが一定ライン以上ならある程度楽しめるものです。そういった意味ではこの作品は安定の一言。作画が和泉つばすさんであるというだけで僕にしてみたらほとんどご褒美なので、文句の付けどころはありません。

特に共通ルートに関して言えばシナリオはかなりいいでしょう。しっかりキャラごとの特徴もつかめるし、起こる出来事もプレイヤーを飽きさせないものですから、プレイしていて自然と世界観に引き込まれます。


それでは以下から各ヒロインごとの個別ルートの話に行きましょう。

《神鳳杏ルート》
設定として、死神というものがこの話のカギとなってきますのでその話から。
死期が近づいた人間から魂を奪っていく存在、死神がこの世界では実在しています。その死神の一人がこの杏なわけです。外見からは想像できませんが、杏はすでに何百年も生きている死神で、半身であるエレオノーラとの共存関係にある彼女ですが、死神としての仕事はすべてこのエレオノーラが行っています。その死神としての存在がこの杏との恋愛の障害となるわけです。
話は全体的によく作り込まれていました。物語の整合性も取られているし、設定もよく生かされていていい話になってました。エレ(エレオノーラの事です)の存在がとてもいいアクセントになっていて、はっきり言ってこのエレがいなければ杏の積極的なキャラは微妙な感じになっていたと思います。
こういう部分がファンタジー的要素の入る場合のいい点ですね。
逆に、このエレの存在がでかすぎて、お話のラストまでかかわり続けてしまうせいで、杏が好きになってきたところなのにエレの話が後半続いてしまったり、最終的には主人公を置いておいて、エレと杏の友情物語になってしまっていたのが残念な部分でしょうか。
しかし、物語としては面白かったので文句はありません。
総合評価は85点です。

《浅葉こなみルート》
物語のカギは言うまでもなく実の妹という点。この手のゲームでは妹キャラが半ば定番化していますが、この設定では実の妹なので実妹との恋愛はさすがに色々問題があるわけです。ちなみに、前作のましろ色シンフォニーでも妹キャラがいましたが、あれは義理なので許されていました。
今作では話の整合性を取ろうとするあまり、非常に展開が暗くなっております。今までほわほわしているいいお母さんだった葵さんが、ガチで鬱入っちゃうくらいに悩んで悩んで悩みぬく。そういう話になっています。
展開としては嫌いじゃないんですが、問題の解決方法がファンタジー的すぎてあまりついていけなかったところ。なんというか、問題をリアルに描きすぎている分、解決方法もできるだけリアルにしてほしかったのです。
ご都合主義に文句をつけてはこういったゲームはできないので、そこには何も言いませんが、このルートに限ってはファンタジーを排してほしかったです。
総合評価は65点です。

《一之瀬美桜ルート》
このルートでは共通ルートのころからちょくちょく触れられていた美桜の「男嫌い」という部分がポイントになります。
男嫌いといっても、本当に嫌いなのではなくて男性に触れられない、触れると泣き出してしまうというものになっています。実はその原因が主人公にあって~というありがちな設定になっているわけですが、それだけに話の展開もわかりやすくかなり安心してみていることができました。
このルートは問題になっている部分があまりにも問題としてほほえましすぎて、あまり暗くならずに読み進めることができます。エンディングもわかりやすく幸せな日常を描いて終了なので盛り上がりもそれほどありません。はっきり言って無難の一言。
嫌いな人もいないでしょうが、このルートが一番好き!って人もほとんど出ないでしょう。そういうタイプの物語です。
実は一度立ち絵だったか一枚絵だったかの美桜がヤンデレ化している部分があるのですが、そういうキャラクターになってくれるとそれはそれで面白いかもしれませんが、世界観としては合いませんねww
とにかく、幼馴染ルートとしての出来はなかなかのものですので、とりあえずプレイするならいいと思います。美桜自体がかわいいですしね。
総合評価は75点です。

《月嶋夕莉ルート》
このルートでのポイントはなんといっても夕莉の立場です。恋愛禁止を掲げる生徒会と風紀委員会に入っている夕莉。非常にまじめな性格の彼女がその決まりを破って恋愛をするようになるわけがない!というのがカギなのですが、はっきり言ってほかのキャラ達からすればなんてことないように感じられます。
しかし、このルートでは夕莉の双子の姉である花子が非常に大きなポイントになります。
お互いに大好きなのに素直になれない月嶋姉妹の関係性が夕莉と悠真の恋愛を邪魔していくことになるんですが、そのもどかしい感じがえもいわれぬ感じになっているわけですな。
攻略する前は夕莉がとても可愛く見えたのですが、プレイした後もやはり可愛さという点では夕莉が最高でした。しかしながら、シナリオの評価は正直微妙。
ハッキリ言ってなぜそう展開するのかわからん!という場面が多すぎます。
これほどプレイしていてもどかしい感覚になったゲームは珍しいですね。(悪い意味で)
話の途中で花子が死神のヒューベリオンというキャラから死の宣告をされる場面があるのですが、その死を回避するための手段が主人公たちが別れることだと声明させる場面があります。これも意味が分からない。なぜそうなのかの説明がない上に最終的に一度別れてその後速攻で復縁したところ、一回別れたからオッケーみたいな感じで花子の死もなかったことになっていたり、一番のご都合主義展開だったのがこのルートでした。
さすがにここまでやられると意味が分かりません。どうしてそうなるんだ?という疑問符が付き続けながらプレイしていました。
キャラクターのポテンシャルは素晴らしいのに、シナリオが残念という不遇のキャラでした。
総合評価は55点。

《ティナルート》
本編終了後に追加されるルートで、本来恋の妖精であり主人公をサポート(?)してくれる立場だったティナに恋をしてしまうというルートです。
こういったルートでは物語の核心に迫るはなしが多いものですが、このルートも例外ではなく。主人公の過去と関係の深い話が展開されていきます。
とはいえ、そのあたりの話は杏ルートでもある程度触れられているので、その話の補完といった部分もあります。
このルートは全ルート中もっともご都合主義な展開となっています。
ティナの存在が消えてしまうという、最大の難問を抱えることになるこのルートですが、その解決方法が全く説明されていません。
ぶっちゃけると、主人公ティナが消えることに対して何もできない→ティナ消える→悲しみにくれながらもなんとか前向きに生きていく主人公のもとになぜか復活するティナ→感動の再開とハッピーエンド。

なんじゃそら?ユーザーなめんな!
と切れそうになったりならなかったり。

話の流れとして、あそこでティナが消えてしまうのは仕方ないでしょう。むしろそのまま何とか生き延びましたにしなかったことはライターさんを称賛したい。しかし、しかーし!あの解決方法はない!!!

総合評価は堂々の30点



ということで全体的にシナリオの弱さが目立った結果となりました。

個人的に、こういった作品ではあまりファンタジー要素を強くしないでほしいというのが願いなわけです。
なぜなら、ファンタジー色を強くすればするほど問題の解決方法に正当性が薄くなるからです。
その点、タユタマなんかはある程度非情な面があってとても良いものに仕上がっていたと思います。
また、ましろ色シンフォニーではファンタジー色をほとんどなくすことでシナリオに妥協できない形を作っていました。

今作では死神の力があるから、これぐらいあってもいいだろうというシナリオの甘さがあったかなと思っています。
その辺は正直好みだと思います。ご都合主義だろうが何だろうが、ハッピーエンド至上主義!という方もいるでしょうし、展開に整合性が取れないのはあかん!というリアリストもいるでしょう。

ちなみに、White Album2なんかはこういったリアリストの方々が大好きな話だと思います。

キャラクターはどれも好きになれた分シナリオが少し残念でした。

しかーし!もしファンディスクが作られるならば間違いなく購入するでしょう!
展開的には間違いなくファンディスクの作りやすい流れだと思います。
後はぱれっとさんがファンディスクを作る気があるかどうか。

ぱれっとさんってファンディスクあんまり作らないんだよなぁ。

コンシューマ化の場合は、葵さんと花子の攻略ルートが追加されていれば買うかもしれません。

あまりおすすめできるゲームではありませんが、個人的にはまぁまぁ満足しております。
プレイする方は攻略順番にお気をつけて!
おすすめは、美桜→夕莉→こなみ→杏→ティナでございます。


いじょ!
こんにちは、太郎です。

M15が発売されてからというもの、これまでMTGから遠ざかっていた分を取り戻すためという名目でかなりMOでドラフトしてます。

なんだかんだ言ってMTGは楽しいですからね。


ドラフトは大体1回戦目をとって、2回戦目の勝率が五分五分といったところ。

ブランクがきついのと、MOの操作ミスを頻発するのとで負けることが多いです。

どうしてもマウスの操作がなれないんですよね。

間違ってクリックしちゃったときとか死にたくなります。


まぁそれはいいとして。

M15のドラフトはそれなりに面白いのですが、今までの雑感を。

【白】
クリーチャーのサイズ的にどうしても一歩譲りがち。低マナ域のクリーチャーが多いため、エンチャントで強化しないとつらいイメージです。
回避能力は飛行ぐらいなので、ペガサスとか3マナ3/1飛行なんかをとっていかないと展開はきついかも。
一方で、横に並べる戦法は取りやすいので、全体強化の呪文を使って瞬殺みたいなことも一応できます。
緑と組ませて召集デッキなんかを作るのがいいんじゃないかと思ってます。

【青】
回避能力持ちの性能が高いので、意外とアグロなデッキを構築したほうが強いです。地上を固めて空から殴ったり、抜け魔導士でアンブロッカブルを作って殴り勝つのが基本戦略。そういう観点で見ると猫はかなり優秀なタッパーなので結構点数高めにとってました。
逆に、カウンターを構えている暇があんまりないので、アンコモンに雲散霧消はありますが、あんまり優先してとってはいませんでした。
良くも悪くも回避持ちゲーになりがち。


【黒】
低マナ域のクリーチャーが乏しいので、3マナからが勝負。それだけにチフス鼠はかなり優秀な低マナクリーチャーだと思います。黒猫はアドバンテージは取れても戦闘が心もとないのであんまり積みません。
逆に、回避持ちの3マナ以上はどれも強いです。あと、除去は重い割に使えるものが多いので結構採用します。5マナの確殺はインスタントなこともあって1枚はほしいですね。

【赤】
低マナ域偏重デッキになりがち。火力の強さとエンチャントの強さが光りますが、タフネスの低さが少し気になります。個人的にはあんまり使わない色になってます。
1点2点3点の火力呪文はアド装置。取れればつかわない理由はありません。ショックにもできるエンチャントは結構強いですね。回避持ちの数が少ないのが気になるところ。

【緑】
どのマナ域にもそれなりに強いクリーチャーがいて色の特徴がよく出ています。その代り、回避能力は皆無。サイズで押すデッキになりがちなので、地上を止められると本当に弱いです。ジャイグロや破壊不能を付けてあげるなんかのコンバットトリックをしっかり併用しないと、勝ち切るのは難しいかも。
開聞能力持ちの3/3はいろいろなシナジーがあって結構使えるやつです。
この前、ライフを初期値に戻す天使をぐるぐるされた時はキレそうでした。(最終的にクリーチャー並べて一気に20点叩き込みましたが。


以上。

本当に雑感なので、何とも言えないですねw

個別にカードを見ていくと点数付けが面倒なのでやりませんが、結構イメージはできてきました。

ただまぁ、レアゲーなのは割と変わりませんw

いじょ!
はい、こんにちは太郎です。

なんだかんだともう八月ですが、一応継続してやっているこのエントリ。
今回はかなり遅れてしまいましたがいつも通り今回もやっていきたいと思います。


・Free!Eternal Summer
京アニ制作のホモア二…いえ、スポーツアニメです。1期はネタ扱いで見ていたのですが、意外と面白くて見てしまいました。なんだかんだといってもやはり京アニ。このクォリティはさすがの一言。話の流れは1期の続きからで、登場人物たちは1つ学年が上がっています。主人公のはるかは最終学年ですので、最後の大会をどのように迎え、そして勝ち上がっていくのかが気になるポイントでしょうか。可愛い女の子を描くことに定評のある(勝手に定評があることにしてしまってますがw)京アニですが、かっこいい男の子も描けるんだってことを証明してくれている感じですかね?とりあえずおすすめはしませんがまぁまぁ面白いです。

・Glasslip
未来の見えてしまう主人公とうこが、同じく未来の音が聞ける沖倉君と出会い、その出会いをきっかけにしてとうこの周りの人間関係に変化が生まれていく、群像劇です。
青春ストーリーを作らせたら強いのがPAさんですが、基本的にPA作品が苦手な僕からしてみると、久しぶりに楽しんで見られそうなPA作品に出会えた!って感じです。登場人物たちの好意の向き方がほとんど一方通行なことに切なさを感じながら、毎週楽しみに見ています。PA作品のいいところは、表現が婉曲的だったり、記号的だったり、象徴的だったりと、直接的な表現がそれほど多くないことだと思います。表現を工夫してくれることで視聴者の想像できる部分が増えるので、見ていてとても楽しいのがいいですね。
凪のあすからみたいな、明らかにファンタジー的世界観であったり、いろはみたいな主人公が好きになれないキャラクターってことが多いところだったので、今回は完走目指してみていきたいと思います。

・Rail Wars
日本と似たような世界観ですが、鉄道の文化が発達した世界をテーマにした作品、という認識なのですが、実際のところどうなんでしょうか?
何となくで見ているので、あんまり内容がわかっていないのですが、それもご愛嬌ということでww話の設定がよくわからないので、あんまり世界に入り込めないのがつらいところ。いかにも現代の日本と同じ世界観なのに、ファンタジー(まではいかないけど、SF?)な部分が少しだけあって、そしてその説明がよくわかりづらいものなので、物語の入りから完全にと惑わされました。話の展開自体は結構面白いところもあるので、一応見ています。もしかしたらどっかで見るのをあきらめるかもww

・アカメが斬る!
ダークファンタジーな世界観ながらも可愛い絵柄でお話が展開していくため、今のところそれほどブラックな印象は受けません。むしろ、1話で展開されたお嬢様のドS趣味は若干興奮しました(問題発言)タイトルからアカメの活躍が期待されるアニメですが、実際はまだそれほどアカメの活躍が描かれていません。これから描かれていくのでしょうか?とはいえ、主人公はタツミという男の子ですので、そっちの成長物語的側面もあるのかもしれません。
話自体は比較的面白いですし、キャラクターたちも魅力的ですので見るのは結構楽しいと思います。

・ソードアートオンラインⅡ
大人気のまま終了したSAOの続編で、原作に忠実に作られている点が評価できるところでしょうか。今作では前作のヒロインだったアスナは完全に脇役キャラと化していきます。今作のヒロインはシノンという女の子で、主人公キリトが活躍する舞台もGGO(ガンゲイルオンライン)という、ガンシューティング系のゲームに変化します。なぜそこに参加することになったかは、アニメでご確認くださいwwとはいえ、キリトの得物はあくまで剣w銃相手に剣で戦いを挑むというトンデモ設定なわけですが、今回もかなりの俺TUEEEE展開が続きます。
そんな展開が好きな人は今作も見てみるといいかもしれません。はっきり言って、今作も面白いです。(原作は)

・フェイト/カレイドライナープリズマイリヤ2wei
前作の可愛い系Fateが面白かったなら、今作も楽しいと思います。というか、今期は続編ものが多いですね。
イリヤが好きなので見ている僕ですが、個人的にはイリヤがガチで小学生化してしまうとちょっと微妙かなぁと。というか、Fateはあの独特の狂気感がないと面白くないのですが、これはまぁ、なんというか、ユルイ魔法少女ものとしてみればまあまあ見れないことはないかな、といったところ。作画は以前から変わらず。まあまあ良質なところ。お話も普通に面白い範疇。ということで楽しんでみております。このまま完走を目指そうと思います。

・ろこどる
正式名称は「普通の女子高生が【ろこどる】やってみた」という長い系プレイヤー(なんだそれ)ですので、面倒ということでろこどると読んでおります。
これ、ぶっちゃけかなり面白いです。何がいいって登場キャラたちがいい具合に普通で、いい具合に特別という、この日常と非日常がいい具合に折り重なった中にあるなんやかんやがたまらないわけです。アイドルものが基本的に嫌いな僕ですが、これはとっても面白く見られます。まぁ、これはアイドルものとは言いづらいですしね。かなりおすすめなのでぜひ見てみてください。個人的にはにゃにゃこが好きですww

・東京喰種
原作の漫画が非常に有名ですが、アニメで見ても結構面白いです。グールという、人間を食料とする種族が存在する世界で、人間として生きてきた金木がある事件をきっかけとして半グールとなってしまいます。人間として生きていくことも、またグールとして生きていくことも難しいという現実に押しつぶされそうになりながら、それでも懸命に生きていこうとする金木の様子を描いた作品です。設定がおもしろい以上に話の展開が面白いです。金木くんの苦悩がよくわかるうえに、設定が結構シンプルなのがいいところです。ぜひ見てみるといいと思います。

・月刊少女野崎君
これはギャグマンガとしてはかなり秀逸wwやっていることは漫画家高校生の日常を描くだけなんですが、周りの登場人物たちがとにかくくだらなくて魅力的wwとはいえギャグマンガなので特に書くことはないんですが、見てみて合うなぁと思えば完走をお勧めできるくらいのクォリティです。野崎君の声優が中村悠一というのもずるいw

新作は以上!
後は前期からの継続です。

・魔法科高校の劣等生
面白いは面白いですが、原作視聴済みでなければなっとく、というか理解ができない部分が多すぎる、一見さんお断りアニメであることは変わらずwwやっとこさ飛行デバイスが登場して深雪さんのターンが終わったところですね。いやぁ、原作が面白いので原作で読んだ名シーンが映像がされていると思えば楽しめるというもの。逆に言えば、アニメが初見の人は原作を知っている人にいろいろ用語の解説なんかしてもらえば結構みやすいと思います。ちなみに、9校戦編で終了する気がしますがどうなんでしょう?

・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
安定の一言。なんかもうこれを1年続けるってやばくね?制作陣死んじゃうと思うんですけど?視聴者側的にはありがたい話ですが、制作陣は大変だと思うなぁ。


以上でございます。
いやぁ、最近めっきりアニメを見る本数も減りましたなぁ。

いや、自分が好きなアニメだけ重点的に見ているからなんですがね。
でもまぁ、それでいいと思うんだ。ある意味暇つぶしだからねw

いじょ!
ブライトリング AVENGERⅡ White Limited
こんにちは、太郎です。

以前ツイッターのほうでつぶやいてたんですが、腕時計に興味が出ていろいろ情報収集していたところ、タイトルの腕時計に一目ぼれしましてww

現物見ながら本当に迷ってたんですが、本日とうとう購入に踏み切ってしまいましたww



いやぁ、いい時計一本ぐらいほしいなぁと思ってたのでちょうどよかったかも。


でも、こういう買い物しているとどんどんP9からは遠のいていきますよねw

まぁ、マジックだけが趣味のすべてではないということで一つ。


そんな散財日記でした。

いじょ!

帰宅した

2014年8月6日 日常
はい、太郎です。

研修に行ってました。


さて、研修先で暇な時間が結構あったわけですが(今回はお泊り込みです)
友人と宿泊場所に置いてあった将棋盤を見てぼそっと「将棋やるか」


そこから見事に3時間、ぶっ続けで将棋してましたwwww

いやぁ、久しぶりにやると結構考えるし面白いね将棋。

ゲームが好きな自分にしてみれば、ああいう盤ゲーム系は何でも楽しめるものですが、それにしても面白かった。

ちなみに1ゲームに3時間かかったわけじゃありません。
3人いたので、一回戦目で僕と一人目、二回戦目は勝ったほうと残った人の対局という形で2戦やりました。

一応両方僕が勝ったものの、正直あと少しで僕が負けているくらい拮抗してたので相手のミスに乗じた感じです。

あのワンミス死亡感がたまらないww

ちょっと将棋が楽しくなった、そんな研修でした。

(いや、研修は研修でしっかり勉強してきましたがねww)
1月10日ですよ奥さん!
太郎です。

来てしまいました、とうとう来てしまいましたよ!

冬休み中のGP開催が!!!


これはいくしかないね。

なんといっても冬だもんね。

飛行機飛ばないかもしれないけど。
でも参加しない理由はないよね!!!


はい、ここに宣言します。

このGP静岡はわたくし参加します!

何が何でもいってやるわ!!!
気が付いたら夏休みに突入してました、太郎です。

世間一般的には夏休みってのはあんまり関係ないんでしょうが、我々の業界ではかなり重要なポイントなわけでして。

何が大切って、部活ですよ。

いやぁ練習の書き入れ時ってやつですわ。


まぁそんなテニス漬けの日々を過ごしているわけですが、最近は一応普段より暇な時間がある関係で、MOなんぞをたしなんでいる次第です。

いやぁ、なんといってもマナフラしますわ。

やっぱMOは苦手でございます。


マジック的には特に変化もなく。
(要するにできていない。)

最近どうもマジックに興味がわかないので、すっかりお金をかけなくなってしまいました。

一応札幌に行けば一定の金額使いますけど、そうでもない限りまずカードも買わなくなりました。


最近の消費はもっぱら万年筆。
この前札幌でスーベレーンM800を購入してきましたが、今回ヤフオクでヴィンテージ万年筆を格安で落札してしまい、それに入れるインクを買うのでまた散財してしまいましたww

今回買った万年筆はこれまたペリカンの400という万年筆。こちらは1950年に製造されたもので、現在のペリカンには施されているニブの刻印が入っていない、かなり古いものです。

ちなみに、僕の生まれが1990年なので、僕よりも万年筆のほうが30年ほど年上ww

自分が生まれるよりも昔に製造されたものが今なお使われているというこの歴史にえもいわれぬ感動を覚えますね。



さて、最近また新しく腕時計というものに興味を持ち始めた太郎さんですが、現在ブライトリングというブランドの腕時計に非常に心惹かれております。

高級腕時計にはあまり興味がなかったんですが、職場の先輩に連れられて時計店に行ってしまったのがすべての間違い(いい意味で)
見た瞬間一目ぼれしてしまいまして。

ローンを組んで買ってしまおうかと割とガチで悩んでおります。

この話をツイッターでつぶやいたところ、次はカメラか車かな?なんて冗談言われましたが、カメラにはかなり興味がある自分ですので、一眼レフもかなり欲しかったりします。

まぁそんな無駄遣いばかりしていると怒られそうなので(誰にw)そんなポンポン買ったりしませんが。
それでも、いい腕時計の一本くらいはほしいですものねw


ということで、最近の太郎さんはどんどんオジサン化しているよという報告でした。

いじょ!

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