マナコストが!(mtg的な意味で

太郎です。


本日二度目の更新ですが、特に意味はありません。



マナコストが少ないことは大概いいことです。たとえばレガシーをはじめ、モダンなどでも猛威を振るっているタルモゴイフですが、このクリーチャーのマナコストがもし2GGとかであればきっと使われることはあまりなかったでしょう。

新しいセットが発売されるたびにレガシー級のカードはないものか?と探しますが、大抵まずマナコストの小さなカードからチェックしますよね?

また、MTGで時折作られる、マナコストを軽減、もしくは踏み倒すカードは、しばしば大きな悪さをするものです(今は宝船の巡航がまさしくそうですね?)


このマナコストという概念がマジックでは非常に重要だと思うのです。これがあるおかげで、まったく同じ能力を持ったカードでも強さに差が生まれるという状況になります。


何が言いたいかというと、小さいは正義だということです!

つまり世の中大は小を兼ねるは必ずしも正しくないということですな。


じゃあ、現在のレガシー環境で重いカードは使えないのか?という疑問がわいてくるわけです。

レガシー環境はもみ消しや不毛の大地のせいで、土地が十分に伸びない可能性が大きく、重いカードをデッキに投入してもプレイできない可能性が大きいことから敬遠されるわけです。

ここで、超cleverな僕は「じゃあ、土地が壊されないなら重いカード投入するデッキでもいいんじゃね?」と思ったわけです!


ということで、基本土地のみでデッキ構築をしてみようと思いますww

乞うご期待!!!

いじょ!!

コメント

西区平社員ダンセル
2014年11月18日23:39

>現在のレガシー環境で重いカードは使えないのか?
SnT「ワイの出番やな」

ぷろぱー
2014年11月18日23:51

>基本土地のみでデッキ構築をしてみようと思いますww
昔それやったんですよ(ビッグマナ感

メリー@太郎
2014年11月19日22:35

>ダンセル君
結局コスト踏み倒してる件についてww

>ぷろぱー氏
調整段階ですでに心折れそうなんですが・・・。

はじめ
2014年11月28日17:25

こちらからもリンクさせていただきました。よろしくお願いします。

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