どう考えても強いこと間違いなしのこのクリーチャー。
情報が公開された当初（他言語版しか情報が出ていなかった時）はプロテクション（選ばれたプレイヤー）のプロテクション範囲がわからなくて、単純に呪禁と何が違うのかいまいちわからなかったけど、英語で情報がでたときに訳してみてこれはやばいんじゃないだろうかとは思っていました。
当然レガシーでリーガルなこのカードが使われないわけもなく、統率者2013の価格をはるかに超える値段で取引されています。
そこまではいい。というか、単純に統率者の定価を超えることなんてわかりきってはいた。
がしかし、このカードに9000円も払いたいか？と聞かれればそれは「ノー」です。
まず単純に考えて統率者というセットに入っている以上、一定のお金を支払えば間違いなく購入できるものだという点。
また、あの「漁る軟泥」でさえも最高で5000～6000円だったという点。
最後に、12月に再販が決定しているという点です。
確かに強いカードだということはわかります、当然このカードを使ってデッキを組むことなんて予想がつきます。
それどころかこのカードを入れたデッキを脳内構築していたほどです。
しかし、さすがにそんな金払ってまで揃えるほどのクリーチャーでしょうか？
最近のMTGの市場価格は何かと吊り上がり傾向にあるので、一度冷静になって考えたほうがいいと思います。
買う人間がいるから価格は決定されるのであって、決して価格が先に決定されていてその価格でなければ買えないわけではないことをみんな理解すべきです。
要するに、真の名の宿敵を最初のほうに手に入れたやつは完全に勝ち組ですねうらやましいという話です。
情報が公開された当初（他言語版しか情報が出ていなかった時）はプロテクション（選ばれたプレイヤー）のプロテクション範囲がわからなくて、単純に呪禁と何が違うのかいまいちわからなかったけど、英語で情報がでたときに訳してみてこれはやばいんじゃないだろうかとは思っていました。
当然レガシーでリーガルなこのカードが使われないわけもなく、統率者2013の価格をはるかに超える値段で取引されています。
そこまではいい。というか、単純に統率者の定価を超えることなんてわかりきってはいた。
がしかし、このカードに9000円も払いたいか？と聞かれればそれは「ノー」です。
まず単純に考えて統率者というセットに入っている以上、一定のお金を支払えば間違いなく購入できるものだという点。
また、あの「漁る軟泥」でさえも最高で5000～6000円だったという点。
最後に、12月に再販が決定しているという点です。
確かに強いカードだということはわかります、当然このカードを使ってデッキを組むことなんて予想がつきます。
それどころかこのカードを入れたデッキを脳内構築していたほどです。
しかし、さすがにそんな金払ってまで揃えるほどのクリーチャーでしょうか？
最近のMTGの市場価格は何かと吊り上がり傾向にあるので、一度冷静になって考えたほうがいいと思います。
買う人間がいるから価格は決定されるのであって、決して価格が先に決定されていてその価格でなければ買えないわけではないことをみんな理解すべきです。
要するに、真の名の宿敵を最初のほうに手に入れたやつは完全に勝ち組ですねうらやましいという話です。
コメント
最近はこの手のカードの高騰早いしおちないし大変ですなぁ。