詳細は秘密にて
こんにちは、太郎です。

お久しぶりすぎてやばいですが、しっかりと生きてます。というか、ちょこちょこ遊びに札幌へは行ってたんだけど、書くのが面倒で、DNは見るだけという感じになってました。

さて、久しぶりの更新が腕時計って…という感じですが、某氏のDNを見ていて腕時計の話が出てきたのでちょっとキーボードをたたこうかなと思い立ちました。

○高級腕時計とは?
今回は高級腕時計についてちょっとコラム的な何かを。
なぜ僕がこんなことで書いているかというと、ひそかに腕時計好きだったんです。
仕事を始めてから好きになったので、自分自身ちょっとびっくりしている趣味(?)ではあるんですが。これがまた、奥が深いし面白いんですわ。

そもそも、高級腕時計と普通の腕時計、何が違うのか。わかっていない方も多いと思うのですこしご説明します。
一般的な腕時計は大体1万~3万円程度で買えるもの、という前提で話しますが、これらの腕時計の多くは「クォーツ」といいまして、内部構造が電池と水晶が入っている形になっています。水晶には電気を流すと一定の周波数で振動するという性質があるらしく、この性質を利用して作られたのが現代で一般的に使われている腕時計なわけです。このほうが、内部の構造を簡単にすることができ、薄くて軽い時計が出来上がり、また時間のズレも生じないため、広く普及しました。
対する高級腕時計の多くは、「機械式」といいまして、簡単にいうとゼンマイを使って巻き上げるタイプの腕時計なわけです。昔の人は電気なんぞ当然なかったわけですから、いかにして時計というものを小さく、持ち歩きやすくするかということに全力を傾けました。その結実が機械式時計であるわけです。内部構造は非常に複雑で、極小のねじや歯車を組み合わせて作られているため、衝撃や水に弱く、またあくまでゼンマイ仕掛けのため時間の狂いなども発生してしまうものなわけですね。
それだけ聞くと、「機械式ってクォーツの下位互換じゃね?」と思う方が多いと思いますが、はっきり言ってその通りです。

機械式は完全に趣味の世界であり、それにしなければいけない必然性はありません。

ただ、内部機構の複雑さや時計自体の技術の結晶を美しいと感じる人がいることもまた事実。機能性だけではない、何かを求める人々に愛されるものが、機械式腕時計なわけです。

さて、機械式といっても大きく二種類存在しまして。
自分でゼンマイをまく必要のある「手動巻き」と呼ばれるタイプと、自動でゼンマイをまいてくれる「自動巻き」の二種類があります。
一般的に現在販売されている高級腕時計は「自動巻き」となっています。
自動でゼンマイをまくというと、電動か何かを想像する方もいるかも知れませんが、そんなことはありません。
人間は生活の中で必ず腕を動かしていますが、この腕の動きを使ってねじを自動で巻き上げようというのが「自動巻き」の構造です。時計の中に、半月状の部品がはいっており、この部品が回転することでねじを巻くという機構が自動巻き腕時計には備わっており、つけている限り、永久にねじを巻いてくれるというのが自動巻き腕時計なわけです。

こんな機構を発明しちゃうなんて、人間って本当にすごいですよね。

ちなみに、これは興味のある人だけ読んでくれればいいのですが、(そもそもこの内容自体、興味ない人はブラウザバックでどうぞってなもんですが)
時計界の神様といえば「ブレゲ」という人なんですが。おそらく時計好き百人に聞いたら50人くらいはこの人物を上げるだろうってくらい有名な人物です(そもそも時計好きでかつ時計の歴史好きが少ないと思うので、こんなもん)
この人、本当にすごい人でして。腕時計って常に全方向に振り回されているようなもんなので、基本的に重力の影響で時間がずれちゃうもんなんですが、その影響を極限までなくすことのできる「トゥールビヨン」っていう技術を開発しちゃったすんごい人でして、この人だけで時計の歴史を200年進めたって言われるくらい、画期的な大発明をした人物です。
この人のおかげで、私たちは腕時計を付けていられるといっても過言ではないかも?


○有名な高級腕時計メーカー
さてここからは有名な腕時計メーカーを簡単にご紹介です。最初の方は知っている人も多い名前を出していきます。
・ロレックス(ROLEX)
時計好きでなくてもこの名前くらいは知っているだろう!っていうほど、日本では名前の知れ渡った時計メーカーです。自動巻き腕時計の開発に早い段階から取り組んだため、これだけ名前が知れ渡ったのでは?とおもいますが、品質がいいのも事実です。特に、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい「エクスプローラーⅡ」(個人的にはⅠの方が好き)や、カジュアルかつスポーティーなイメージの「サブマリーナー」はお勧めです。個人的には「ヨットマスター」という時計が好きですね。

・オメガ(Ω)
こちらもかなり有名な時計メーカーですが、ある程度知っている人でないとピンとは来ないかもしれません。繊細な見た目とスリムなフォルムというイメージの時計が多く、何となくビジネスシーンに合う時計が多いような気もします。有名なシリーズに「スピードマスター」と「シーマスター」というものがあり、「スピードマスター」の方はクロノメーターという、いわゆるストップウォッチ機能付きのものになっています。「シーマスター」はダイバーズウォッチというタイプの時計で、こちらは腕時計の天敵であるはずの「水」に耐えられるということをうたい文句にしているものになります。ちなみに、ロレックスのサブマリーナーもダイバーズウォッチです。

・タグ・ホイヤー(TAG HEUER)
数年前にレオナルド・ディカプリオが広告塔を務めたことのある時計メーカーです。レーサーのための時計作りという企業のイメージ戦略があるようで、どこか車のスピードメーターのようなイメージの文字盤が印象的ですね。先述のディカプリオモデルもあった「カレラ」や、ダイバーズウォッチとして有名な「アクアレーサー」などが有名です。お値段も手ごろなものが多いイメージなので、最初の一本にはいいかもしれません。

・ブライトリング(BREITLING)
上記3社と比べると、正直知名度は低い時計メーカーですが、僕がこの会社の時計が好きなので紹介します笑
飛行機乗りのための時計作り、が企業のイメージ戦略のようで、年に何度か航空ショーなども開催しているメーカーで、タフな時計が多いイメージですね。有名なシリーズとしては「ナビタイマー」と呼ばれる独特の形状の時計と、「クロノマット」というクロノメーターが付いたタイプの二つが有名です。僕自身、この会社の時計を付けていまして、3年ほど前に日本限定で発売された白い文字盤の「アヴェンジャーⅡ」という時計を付けています。あまり有名なメーカーではありませんが、他の会社の時計にはない独特の魅力がありますので、気になった方は見てみてください。

そのほか、「ロンジン」「ウブロ」「ゼニス」「ボールウォッチ」「IWC」などなど、上げていくとキリがないほど高級時計メーカーは多くおあります。
それぞれ、メーカーごとに特徴のある時計がたくさんありますので、いろいろ見て時計の面白さに目覚めてくれる人が増えると、うれしいですね。

いじょ!
こんばんは、太郎です。

ちょっと土曜日にケータさんの送別会があると聞いたので、いろいろあった仕事は放っておいて参加してきました。

一応、前哨戦として参加してきたラボモダンはサラッと優勝してきたのですが、それはまぁ置いといていいです。(自慢



送別会を企画してくれたダンセル君お疲れ様。とても楽しかったです(意味深

さて、前略

ケータさんとはなんだかんだともう10年近い付き合いになります。
お互いに大学で知り合った相手でしたが、大学の4年間はお互いに間違いなく誰よりも一番多く遊んでいたと思います。

同世代のMTG仲間の中でも、彼はちょっと特別な存在でして、普段はあんまりこういうこと言わないけど、彼にはとても感謝しています。

私をMTGに誘ってくれたという意味でもそうですし、初心者だった私にしっかりとレガシー環境を教えてくれたのも彼でした。

夜通しMTGをしたり、MTG談議に花を咲かせたり、それ以外の部分でも何かと彼と過ごしていた気がします。

大学卒業後も、なんだかんだと連絡を取っていたし、一年に一回は遊んでいたのではないかと思います。

実は一歳年上なのですが、そんなこと関係ないと思うくらい、彼のことは身近で大切な友人だと思っていますので、そんな彼が北海道を離れるというのは正直寂しいものです。

しかし、友人というのは距離ではないと思っていますので、なんだかんだと次に会った時には、これまでと同じように会話したり馬鹿を言い合ったり、楽しくやれるんだろうという安心感があるのも事実です。

東京に行ったら忙しさだけではない、様々な大変さがあることだと思います。
大変な時、余裕がないとき、疲れたときに、そんな色々を忘れて楽しく遊べるようなやつが北海道にいるぞってことを、頭の片隅においといてくれればいいかなぁと思います。

まぁ、次に会う時には楽しく飲めればいいと思いますので、元気でやってください。


                                  北海道の友人より



うん、いじょ!

こんばんは、太郎です。

昨日、スタンダードショーダウンの2回目が開かれました。

プロモパックにつられて出場してきましたので一応レポを。

8人で行われ、三回戦。

使用デッキ:青白コントロール

1回戦目
対青緑霊気地の脅威デッキ
Game1
相性抜群だったのでカウンター構えながらドローゴーするだけの簡単なお仕事。4ターン目にフツーにプレイされた霊気地の脅威を、メイン1枚採用の呪文捕らえで追放し、そのまま6ターンほど殴る。
相手の霊気地はことごとくカウンターし、土地サーチ系のカードもことごとくカウンターしで、ダメ押しの青巨人出したら投了された。

Game2
サイドからカウンターをがっつり増量し、怖いものなど何もない状態でスタート。相手の動きに対して都合よくカウンター持ってるという状態だったので、今回も楽勝!とかおもってましたが、ぽんと出されたイシュカナさんが通ってしまい、一転ピンチ!(もちろん昂揚達成)とはいえ、相手のアタックに合わせて青巨人出したり、除去打ったりして危なげない展開に持って行くことに成功。最終的には青巨人2体でパンチを繰り返す状況になって勝ち。

○-○

2回戦目
対白タッチ黒機体
Game1
相手のムーブが強く、検査官⇒ヘリ⇒無私の霊魂と非常にやる気なくなる展開でしたが、Immolating Glareを二枚引き込めたのでそれで何とか対処成功。後続として変位エルドラージやらスカイソブリンやらが出てきましたが、戦場のクリーチャーは燻蒸で流し、スカイソブリンのアタックに合わせて青巨人⇒immolatingで更地に、あとは青巨人が殴って、後続をカウンターするだけの簡単なマジック。

Game2
Game1とほとんど同じ展開が繰り返されて勝ち。
途中、相手のミスプレイにも助けられたけどね。

○-○

3回戦目
対赤白機体タッチ黒
黒の成分が最後までよくわからなかった。
Game1
相手の1マリからスタート。こちら先手でランドセットゴー、相手はランドセットから模範的な造り手をプレイしてGO。こちら再びセットランドGO。相手、模範的な造り手プレイ、パンチ、エンド!!「ん?これはっ!!」
はい、そのまま土地が増えることはありませんでしたとさ…・

Game2
Game1とは打って変わって、相手の模範的な造り手⇒ヘリ⇒造り手×2というクソドブンによって負け。さすがに相手の先攻で3ターン目に相手のクロック12点が見えるとか、これは無理ですわ。

Game3
1ターン目こそ何もプレイされませんでしたが、2ターン目にはヘリがぽんと出てきて、3ターン目に造り手⇒たかり屋と動かれ、若干つらい!しかし、相手のヘリはImmolatingで除去し、返しのターンで革命的拒絶を握りながら断片化をプレイし、たかり屋除去に成功するというナイスハンドに助けられる。相手は4ターン目に土地を置かずに経験豊富な操縦者をプレイしてきたので、これ幸いと革命的拒絶。その翌ターンにこちらがドビンをプレイすると、フルタップの隙を付かれ相手にギデオンを出される。ピヨる俺。しかし、悩んでいてもしょうがない。ドビンで相手のクリーチャーを弱体化させて、相手のギデオンパンチに神聖な協力当ててやろうと思っていたのですが、相手がパワー-1のトークンとギデオンで殴ってきたためギデオンを殺せず。完全にミスプレイやったー!と思いながらドビンを除去られる。しかし、2ターン後に青巨人が間に合って相手のアタックに合わせた完全なるシャクリプレイによって相手のクリーチャーを全滅させ、ギデオンを殴って殺しと、攻守にわたって青巨人が仕事をして何とか勝利。

○-×-○
ということで、優勝しましたよい。


ということで、今年度、スタンダードの戦績は現在13-4。

今年中にこの記録、どこまで伸ばせるかな?
太郎さんはスタンダードを楽しんでいましたとさ。

ということで、スタンダードのデッキを組んで遊んでおります。

組んでいるのは青白コン。まだ青機械巨人が高くなる前に、4枚2700円で買ったことがきっかけで構築しましたが、結構楽しく遊んでいます。


現状、トータルの戦績としては10勝4敗というところでして、意外と勝ててます。

昨日今日と、FNMとショウダウン?だったかで、それぞれ2-1と3-1だったので、割と調子いいです。

スタンはマナが安定するというか、土地を壊されることがほとんどないので、ストレスが少なくていいです。

その分、スペル一つ一つが弱いのでなんかじれったい感じがするのですが、当然ながらレガシーよりも展開が遅いのでうまくバランスがとられていて結構好きですね。

やはり、mtgは引退できない。

紙のコカインとはよく言ったもの。


あと、青巨人チョー強いw

ということで、タイトル通りの話でございます。

今まで道東でマジックをやるのはほぼあきらめていたのですが、すこーしだけ精神的余裕ができてきたのでちょっと再開してみようかなと思っています。とはいえ、どれくらい構築の大会が開かれているのかは正直わからないのですが…。

まぁ、スタンも持っておいたって損はないですよね。

できる環境があるならば、やらない手はないですから。


ということで、今何が強いのか教えてエロい人!
なんか、日曜日はCoSがあるって聞いたんで、ちょっと参加できるようにがんばってみようかとおもいますまる
こんにちは、太郎です。

一応生きてました。


夏休みというボーナスタイムがありましたが、大して遊ぶこともせず。
毎年のことではありますがどうもこの夏休み期間というのは忙しい。

さて、生きてはいましたが、マジック的には死んだようなものでございまして、基本的にプレイする機会がありません。

はい、もう壊滅的にありません。

そんなもんで、最近はもっぱらポケモンしてあそんでます。

え?田舎でポケモンGOなんてできるのかって?

ハッハッハ!!(ハリウッド風に)


X・Yだよ!!!


はい、古いですね。

いや、なんか新作出るとかいうじゃないですか、ポケモン。

じゃあもうこれはやるしかないよね。みたいなノリで、3DSを買うところからスタートでしたが、買ってきました。

三つ子の魂百までとはよくいったもので。

いい大人が遊んでるものが

・カードゲーム
・ポケモン
・TVゲーム

と、小学生の時から何一つ変わっていないことに気づいてちょっと驚きましたがそんな感じです。

さて、現在密かに新しいデッキを作成中ですが、使う機会はいつになるやら…。

そんな感じで、いじょ!

揃いました
英語版の方が欲しかったのは内緒。

使う機会はほとんどない…。
こんばんは、太郎です。

何となく暇だったので、久しぶりにマジックについて考えてみた。

先日、MOでレガシーガントレットというものが開催されていた。

これは、レガシーの有名デッキをサイド合わせた75枚コピーして作られたデッキを貸出し、ゲームを行うという遊び方である。

レガシーを長い間プレイしているとはいえ、自分ではプレイしてたことのないデッキというのも少なからず存在するうえ、参加のためのコストが比較的安いため、結構な回数遊んだ。

スイスで行われていたが、最低2-1しないと元が取れないため、運営側は結構ウハウハなものだなぁと思っていたのだが、それは今はいい。

私は、結構な年数レガシーをプレイしていることもあって、大体のデッキの挙動はわかるつもりだったし、実際相手をしたことのないデッキというのも、幸い一つもなかった。(北海道という秘境に住んでいて、レガシーで相手したことがないデッキがほとんどないというのは、これは奇跡的なことだということにも気付いたのだが、それも今はいい。)

何度かプレイしていると、当然、自分が使ったことのほとんどないデッキを使う機会も出る。ちなみに、使ったことがなかったのは、「デスタク」「ショーテル(意外かもしれないが、マジである)」「ぺインター」であった。

これは完全に偏見なのだが、私にとって「デスタク」と「ぺインター」は難しいデッキだというイメージがある。一方で「ショーテル」は簡単なデッキだ、というイメージがあった。

さて、これらのデッキを実際にプレイしてみて、このイメージが覆されたデッキがあった。
「ショーテル」である。

では何が難しいのか?

答えは「サイドボード」である。

話が横道にそれるが、私はサイドボーディングがへたくそである。そんなへたくそな私に、使ったことのないショーテルのサイドボードはなかなかに難易度が高かった。

一応、ある程度の対戦経験がある以上まったくわからないわけではないのだが、それでも何を抜けばいいのか、何を入れればいいのかはよくわからなかった。


ここで表題の内容について述べてみよう。

「マジックが上手いとは何ぞや?」

恥ずかしながら、私は、「自分はマジックが上手いんじゃないか?」と本気で考えていたことがある。
マジックプレイヤーなら誰しも一度は考えるはず、と言い訳してみるが、なかなかに恥ずかしい過去なので、あまり話題にあげたくはない。…のだが、説明のために話題にしてみた。

さて、マジックが上手いとは何だろう?

勝率が高い?ミスをしない?それとも、カードの効果やコンボ、シナジーをたくさん知っていること?

少し考えてみよう。


話をするにあたって、身の回りの友人を例に挙げて考えてみたい。
私の友人にケータという人物がいる。
※彼とは8年来の友人であり、勝手に仲がいいと思っているので失礼を承知で話題に上げさせてもらった。マジゴメン。

彼はANTをはじめとしたコンボデッキの扱いが非常に上手い。また、コントロールデッキも、とても上手に扱う。
私が彼とマジックをプレイしていて、感心させられるのはこの2種類のデッキを彼が使っているときである。

特にコンボデッキの扱いに関してはなかなかに芸術的である。幾度となく、有利だ!という盤面を覆された経験があり、ひそかにくやしさ半分、感動半分であったりするのだ。

では、彼はマジックが上手か?
答えは否だと思う(失礼

それはなぜか?

彼が使うアグロデッキはほとんど脅威にならないからである。

特に、高速で手札を使い切るタイプのビートダウンデッキは、控えめにいってうまいとは言えない。(失礼

彼を表す場合、マジックが上手いではなく「ANTを使うのがうまい」であったり、「奇跡コンを使うのがうまい」になるのである。
※あくまで、彼との信頼関係があってこその表現であると言い訳をしたうえで、勝手なこと言ってほんとすんません。怒らないでね(てへぺろ

(自分を例に挙げないのは、自分のことだと正しく評価できない気がしたからである。)

この場合、コンボがうまいというのは=リソースの管理がうまい、であるかもしれないし、=相手の手札を予測する能力が高い、かもしれない。
また、コントロールがうまいというのは=アドバンテージの獲得がうまいであったり、=危険なカードの把握が得意ということかもしれない。

これらの能力が高いことを意味しているかもしれないし、一方で、コンボデッキに習熟しているため、相対的に得意だ、ということかもしれない。

しかしながら、マジックが上手い、といった場合、これはマジックをプレイする能力。ひいては勝ちに結びつける能力が高いということになるだろう。

そういった意味で、先ほど上げた部分というのは、マジックが上手いということの条件の一つではあるかもしれないが、マジックが上手いことと=にはならないと思うのだ。


さて、ここまでいろいろ論じてきたうえで、とんでもないことを告白しよう。
ぶっちゃけ、私自身はどうなるとマジックが上手くなれるのか、というのはわかっていなかったりする。

ただ、間違いなく言えることは「マジックというゲームは技術の介在する余地が大きいカードゲームである」ということだ。

それはプロプレイヤーたちが証明しているし、明確に説明することは私にはできないが、感覚的にわかるものでもある。

ただ、それを言語化することができないだけである。

だれか、このマジックが上手いということをわかりやすく説明してくれる人がいればなぁと、思ったりする。


とりあえず、今日はいじょ!
表題にある通り、余っている分を売ります。

Foilの物はFoilと明記します。
手渡しできる場合は手渡しで。
~ほしいぞ!をコメントしてくれれば、消します
郵送にも対応します。詳しい連絡は秘密のほうにメールアドレスをのせるので、そちらに。
リンクしていない方はコメントにて連絡いただければリンクします。


断片無き工作員 日英 1.3k
納墓 日英英 1.8k
大渦の放浪者 日 0.8k
若き紅蓮術士Foil 日 2.2k
渦まく知識Foil 英 4k
ルーンの母Foil 英 3k
剣を鍬にFoil 英 1.6k
稲妻の連鎖Foil 日 3k


以上。


こんばんは、太郎です。

いい加減この仕事中心生活にも慣れてきました。マジックから遠く離れてしまいましたが、仕事に集中できるという意味ではいい環境かもしれません。
あと何年でこの留置は解けるのかわからないのがつらいところではありますねw


さて、エタマスが発売するまで特に書くこともないかなと思っていましたが、何となく更新したくなったので、珍しく漫画の話題なんぞ書いてみたいと思います。


昔から漫画好きだということは昔書いたことがありましたが、現在もよく漫画を買って読んでいます。ぶっちゃけ、最近は一度買った漫画を読み返すこともほとんどないため、レンタルでもいいんじゃないかと思うこともありますが、収集癖のある自分としてはどうしても気に入った漫画は手元に置いておきたいもの。

最近発売した漫画の新刊で「僕らはみんな河合荘」という漫画がありまして。こちら、今回8巻が発売されました。
以前アニメ化もしまして、ヒロインは花澤香菜さんが声優を務めていました。

個人的にはとても好きなアニメでして、OPをfhanaがうたっていたというのも大きなポイントだったりします。


さて、この漫画。内容的にはラブコメなんですが、ヒロインの河合律というキャラクターがほんとうに可愛くてかわいくてカワイくてですねぇ~w
毎度毎度新刊が出るたびにニヤニヤしながら読んでいるわけです。

ラブコメ漫画は、主人公とヒロインの関係性が進むのが遅い作品が多いですが、こちらの作品もその例にもれず本当にゆったりしている!

8巻にして主人公はヒロインと手もつないでないんじゃないかな?

この独特の距離感と、律ちゃんの鈍感さ。そして、鈍感な中でも次第に主人公を意識していく様子に、顔をニヤニヤさせながら読んでおります。

あと、何気に今日かな?HUNTER×HUNTERの新刊が出ましたね。ジャンプを読んでいないので、現在どういう話なのかはコミックスでしか知らないのですが、いい感じに新展開に向かっています。

戦闘シーンとかを見るのが好きなもんで、この説明が続いていく感じも嫌いではないんですが・・・。果たして、次巻はいつ発売されるのやら?エヴァンゲリオンコミックス版より気長に待たないといけないかもしれませんw


とりあえず、今回はいじょ!
こんばんは、太郎です。

すっかりmtgからは離れてしまったと思っていましたか?そんなことありません。最近はもっぱら、MO民でございます。

さて、今回はエターナルマスターズドラフトの計画を提案したいと思います。

一応ひと箱確保しましたので、そちらを使いましてドラフトを行いたいと思っています。

日程等は下に書きましたので、参加できるという方はコメントください。


【内容等】
○日時:6月12日 15時からを予定しています。
○場所:カードショップVintage
○費用:無料
○内容:エターナルマスターズ×3によるファントムドラフト
(パックはすべて太郎のほうで用意します。その代りファントムになってます。単純にエタマスでドラフトしませんか?という意図で企画しています。)
※ファントムドラフトとは?
→開封されたカードはすべて太郎が回収させていただきますということ。
○注意点:英語版のパックを使いますので、カードテキストが・・・、という方は一応気を付けてください。とはいえ、別に競技ではないので、ピックに多少時間がかかっても文句は言いませんし、ピックに多少時間かかってもいいよ~という方にご参加いただければと思います。あと、もし4人とかだったとしてもある程度人数が集まれば開催したいとは思います。

もし人数が集まらなかった場合、太郎が普通に開封するだけで終わりますw


できればみんなでワイワイ楽しく開封しながらドラフトができればいいかなと思いますので、ご検討下さい。

それでは、いじょ!
珍しく、札幌に行って来ました。
目的はMTG。

エスパー亭で開かれたモダマスドラフトに参加してきました。

結果は2-0からのエスパーさんとの決勝に負けて2-1

まぁ、デッキ的にこれは当然の流れ。

賞品はキキジキと召喚師の契約。まぁ悪くなかったです。



その後はエスパーさん、ケータの三人でEDHして、漁夫の利ということわざ?を体感しながら遊びましたとさ。


とりあえず、ケータさんの遅刻が痛すぎてレガシーできませんでしたが、エスパーさんと久しぶりに遊べたので満足でした。

いじょ!!
こんばんは、太郎です。

最近、PS4を遊び倒しています。
去年の10月に買いましたが、間違いなくここ8年くらいの間に買ったハードの中では一番遊んでいますね。

ちなみに、結構ゲーム自体好きで、それこそ中学生の頃はPS2を遊びまくりましたし、高校生活はモンハンに費やしたといっても過言ではありません。

大学生はmtgやってたのでそんなにテレビゲームしなくなりましたが、最近は遊ぶ相手がいない関係でどうしてもテレビゲームに走りがちです。

ちなみに、今遊んでいるゲームは「ディビジョン」
TPS形式のRPGという位置づけになってはいますが、実際はほぼ完全にTPSです。ただまぁ、ライフゲージがあったり、レベルの概念があったりとRPGでもあるんですが・・・。このゲームの特徴は、なによりも完全オンライン制のゲームであるということ。

プレイヤー同士が協力してミッションに挑んだり、プレイヤー同士の戦いがあったりといった感じで、ネットにつないで遊ぶゲームになってます。


これがまた楽しいんだw

シューティングが苦手な僕でも、戦う相手がNPCなので安心できますしね。

ただ、難点があって、よくサーバーがダウンするのかなんなのか、はじき出されたり入れなかったりってことが結構あるんですよね。

あと、洋ゲーだからか、バグが結構多いw

一回相手に一切弾が当たらなくなって、なんだ?と思ったらメンテではじき出されたってこともありましたw(これは俺が悪い)



あと、ダークソウル3も買うだけ買って少しプレイしました。

ディビジョンがメンテの時なんかはちょこちょこやってます。雰囲気がすごい好き。

あと、めっちゃムズイw
こういうタイプのゲームにがてなんだよなぁと思いながらも、楽しくて進めてしまう魅力がありますね。
開始早々に、「引き返せ」ってメッセージあるとこ直進したら、なんかめっちゃ強そうな敵に出会ってしまって、死んだりしましたw



こんな感じで、太郎さんは引きこもりになってます(休日のみ)
明日は平日なので、今日はゆっくり寝たいと思いますw

では、いじょ!
ということで、遊んでくれる人募集です。

風の便りでカードラボ?でレガシーがあるよーって聞いたんですが、合ってる?

あるなら出てこようかなぁと思っています。

もしあるなら、時間とか諸々教えてくれる人がいるとありがたいなぁ(甘え)

あと、BMOレガシーに遠征している人もいるんですね。

頑張ってきてください、太郎は応援しています、木の陰からね。



ずっと更新してませんでしたが、一応生きてました。太郎です。

あまりにも忙しすぎて、まさに仕事に追われていました。
とりあえず一段落ついたので更新しました。

とはいえ、マジック的な何かがあるわけではなく。強いて言うなら最近マジックしなさすぎてルールが怪しくなってきたぐらいです。


ps4を買ったという話をかなり前に書きましたが、今でもちびちび遊んでおります。

最近は「いけにえと雪のセツナ」というRPGをやっております。レトロな雰囲気漂い、戦闘時以外のボイスも無し。最近の流行りからは逆行したゲームでしたが、プレステの頃のRPGを遊んでいるみたいで楽しかったです。リアルなグラフィックで遊ぶゲームもいいですが、少し古くさい位のゲームも悪くないものです。

とはいえ、ゲームシステムに多少文句はありました。
コマンドにとくぎ、のようなものがなく、技もすべてまほう扱いだった点です。違和感が強かったのと、出したい技を選ぶのが少し面倒でした。

それ以外はおおむね満足ですね。ボリュームも正直あれくらいが丁度良かったです。
何より、値段が安かったのが笑

大人になって財力がついたせいか、あまり悩まずにゲームを買えてしまえるのが、いけませんね。

来週発売のDARK SOUL3 の発売が待ち遠しい今日この頃です。

まぁ、遊ぶ時間がないことの方が深刻なのですが…。

再来週にはスターオーシャン5の発売が控えており、今はPS4の買い時かもしれません。何を遊ぶかにもよりますが、最近のソニー製品にしてはかなりの当たりハードだと思います。

今週末には多少余裕ができるはずなので、土日あたり札幌にいきたいと思っています。遊んでくれる人、いればよろしく!

いじょ!
後半5分ぐらいすげーいいシーンなんだけどね…。

感動的なんだけどね…。

でも…、どうしてもね…。

今期はいろいろ見るかも知れません太郎です。

何作か見ましたが、ぶっちぎりで面白いのは昭和元禄落語心中ですね。
これは半端なく面白かった。まず寄席のシーンがすごくイイ!

これはかなりの期待作です。

次点が僕だけがいない町ですね。

蒼の彼方のフォーリズムもアニメ化ということで、原作ファンとしては一応見ておこうかなと。

あと、ショート系作品で、教えてギャル子ちゃんもいい。
これはギャル子がかわいいwこんなやつそうそういないんじゃ・・・?って思ってしまうけど、そこがいいw

この素晴らしい世界に祝福を!っていうアニメやってますが、これは見た瞬間になろう小説が原作だろうと確信しました。(事実そうでした)

異世界転生ものをみたら7割はなろう小説と思ってます。


あ、なろう小説といえば、最近セブンスっていう小説読みました。これは面白かった!なろうなのに転生ものじゃないってだけでかなり評価できる点です。

なんだか取り留めのない内容になってしまいましたね。


最近、あんまり時間がないもので、更新しようとしても書く時間があまりないもんで、熟考しないで書いている関係上、内容に一貫性がなくなっています。

そんな感じで今期のアニメに期待!という話でした。

いじょ!
時間ドレインすぎてつらいんだけどマジなんなの?(ほめ言葉

PS4を買ってから、メタルギア、アサクリシンジケートとアクションゲームをプレイしてましたが、ここにきてかなりの大当たり作品に出会ってしまいました。

Fall out4という、FPS&RPGゲームでございます。


これはねぇ、マジでやばいよw

時間が一瞬で過ぎていくね。気が付いたら5時間とか経っててちょっと引くもん。


内容としては、核戦争によって崩壊した世界の中で、様々な派閥(というか組織?)に属しながら(進め方次第でどの組織に所属するかは選べる)様々な目的を達成していくRPGゲーム、なんですが、戦闘方法がFPSなんだなぁ。

これが非常に面白い!というのも、自由度が高い割に、目的が結構はっきりしてるからなにすればいいか迷うことはそんなにないし、単純に世界観が面白い。

やりこみ要素も多くて、街づくりしてみたり、人助けしてみたり、逆に悪さをしまくってみたりと、いろんなプレイの方法があって面白いんだよね。

序盤はかなりつらいんだけど、中盤までに下地を作れば結構楽にプレイしていけるし、シューティングが苦手な僕みたいな人間でもある程度いけます。

やっぱPS4買ってよかった。

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